2010-07

スポンサーリンク
BOOKS

批判とゆうこと

「きけ わだつみのこえ」より 【羽仁五郎の『クロオチエ』を読んで】 吉村友男(早稲田大学文学部国文科学生。昭和十九年十月比島西方海上にて戦死。二十二歳) ---------------- 3  クロオチエは批判とゆうことを一番大切にし...
理学療法/病院

ぬいぐるみ

今日はリハビリ室の手洗い用シンクの下。 こういった所に、かわいらしいクマのぬいぐるみが置かれている。 外来の女の子は、残念ながら脳の病気による後遺症で、車椅子の生活をしている。 僕が担当させてもらっているわけではないのだけども、良く挨...
Weblog

街頭演説

今日は休暇! んで、あの方が僕に会いにやって来た! そう 小泉進次郎(29歳)! 僕に会いにきたわけではなく、街頭演説に、米子駅横の「だんだん広場」にやって来られたのだ! (※ちなみに、朝から鳥取、倉吉をまわって来られたらしい) ...
スポンサーリンク
理学療法/病院

眉間

患者さんの退院前のカンファレンスに参加した。 病院内外のスタッフがご家族・本人を交えて話し合う場だ。 外部からは、ベテランのケアマネージャや、在宅のスタッフが参加されていた。 ベテランはベテランらしく、 物怖じしないで、どんどん意見を...
MUSIC

再開

久々にバンド活動再開の兆し! この機会を逃すと、また来年の七夕まで待たねばなるまい(笑)! てことで、これから レコーディングに入りたい! そしてライブの準備をしたい! とりあえず、この部屋のどこかにギターがある筈なので、探すぜっ(...
Weblog

消滅する媒介者

 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある人と、栖(すみか)とまたかくのごとし。    たましきの都のうちに、棟を並べ、甍(いらか)を争へ...
理学療法/病院

限られた入院期間の中で

先日は、> みたいな感じにしてblog記事を終えたけども、引き続き、第11回山陰リスクマネジメント研究会で感じたことを綴ることにする。 それは研究会で何度か口にされた 「限られた入院期間の中で・・・」 という論法について。 この論に...
理学療法/病院

第11回 山陰リスクマネジメント研究会

今日は、山陰医療リスクマネジメント研究会 午前が一般演題 午後が特別講演 今日は真面目に午前から出た。 一般演題が面白そうだったから。 んで、その第一題 『回復期リハビリ病棟における転倒転落事故の分析とセンサーライト応用の取り組み』...
Weblog

サーバリックス

「子宮頸がんの予防のために使用されるワクチン」 として、情報されているのが ■サーバリックス ネット上には意見が大きく異なるものが広まっている。 ■接種しよう! ■接種するな! という相反する意見だ。 僕がこの薬を打つことはないの...
理学療法/病院

MSW

病院の都合 で、したくもない転院をすることになったおじいさんのことを思い出した。 赤十字の基本理念にある 「苦しんでいる人を救いたいという思い」 この文章が酷く胸に突き刺さる。 僕は、リハビリのスタッフとして、おじいさんの「苦しみ」...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました