数年ぶりのライブ!
■NOTHING BUT MUSIC!!!VOL23
かなり緊張したけど、楽しかった!
ステージを終えて何よりも感じたのは
『感謝の念』
チケットを買ってくれた人
ライブに足を運んでくださった人
たまたま通りかかった人
来れないけど、気に留めておいてくれた人
友達や知り合いの人
スタッフ
対バン出演者
同じステージに立ったバンドメンバー
なんだか、久々のステージを終えて、支えられているなぁと感じた。
ステージ後は
演奏の反省とかは、何もなくて・・・
とにかく、とにかく
「ライブしたな」
って感じだった。
熱いメールをもらったり、声をかけてもらったりもうれしかった。
ものすごい余韻というのか、遠い過去の出来事のような気持ちに浸りながら
みなさま、どうもありがとうございました。
さてさて、
爆音難聴ENOTHING BUT MUSIC!!!VOL23はスタジオアースソニックの提供で実現したのだけど、今日は4曲演った。
<< SHIVA set list >>
■walk this way
/from Great Seal of the Territory
■R'n'R man
/from Great Seal of the Territory
■勝手だね
/from Marble Kids
■恋するゾンビ
/from SHIVA
「オリジナル?」
って聞かれて、答えに躊躇した・・・
「オリジナルのコピー」ってことになるのかな?
Great Seal of the Territoryはギター(僕)とドラムの在籍バンドで、Marble Kidsはベースの在籍バンドになる。恋するゾンビはボーカルの曲だし。
ま、これってオリジナル・・・でいいのかな?
イヤ(・_・)マテヨ
アレンジ全く違ってるし・・・
という感じだ!
フロアの方から口を揃えて言われたのが
「音が大きい」
だった。
ま、言い換えれば
「うるさい」「やかましい」
という事だろうけど、これは、僕らにとって最上級の褒め言葉だ(笑)!
「どんなバンド?」って聞かれたら「うるさいバンド」と答えることにしている。
やはり、大きい音っていいな!
音にくるまる感じ。
音圧!
僕らのステージの上の音をさらに数倍に爆音にしてくれている専属PAは、アースソニックの社長様なんだけど、この人無しには、僕らの音はあり得ない。注目されないけど、もう一人のバンドメンバーなのだ。
「反則だ」と言われているけど、ドデカイ音でまとまりをつけるやり取りは、アース社長の腕にかかっている。
とりとめが無いけど、もう一つ
今回は
Marble Kids(マーブルキッズ)のベースと同じステージに立つということ
そして、Marble Kids(マーブルキッズ)のメンバーが客席に居られたということ。
僕に盗っては、「あの」Marble Kidsというあこがれの存在なのだけど、こんな感じでライブできるのがとても不思議な感じだ。
たとえるなら、
「転校生がブラッド・ピットだった」とか「弁当あけたらキャビアが入っていた」とか「お婆ちゃんのお茶友達がビル・ゲイツ」とか、そんな感じだ!
(#゜Д゜)マジデッ!?
残念ながらマーブルは十数年活動を休止しておられるのだが・・・
僕が犯罪に手を染めずに社会にいられるのもMarble Kidsのおかげなのだ!
ライブの後、この(あの)Marble Kidsメンバーが打ち合わせをしておられた。
打ち合わせ・・・
復活の兆し!
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
・・・
とまぁ、あんなこんなで、ライブの感じ、バンドの感じ・・・久々に味わう事ができた!
ピックをもつ右手指の爪はボロボロになっている。
ライブをした証拠
正確に弾くことはできなかったけど、いろいろぶつけることはできたと思う。
みなさま、ほんとうにありがとうございました。
音と感謝の気持ちにくるまれたとても良いライブになりました!
コメント
恋するゾンビ-SHIVA
できた~!!
ついに・・・
さらすことにした(笑)!
というのは
11ヶ月前に行ったライブの動画!
編集してみたのでYouTubeにアップ!
↓ウルサい(音量)かもしれないので、注意!
恋するゾンビ-SHIVA
参考:
KAZZ BLOG「ライブ」(2009年02月01日)
スタジオ[…
walk this way-SHIVA
やっとできた・・・
ビデオ編集も大分慣れてきたっ!
てことで、またもやさらすのは
2009年2月1日のライブより
walk this way-SHIVA
企画は
studio EARTH SONICK(アースソニック)
NOTHING BUT MUSIC!!!VOL23
会場:米子ベリエ
参考:
KAZZ BLOG「ライブ」(2…