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うるわしき歯科治療|恐怖回避モデル|やはり怖い

Weblog

僕が最も恐れるもの・・・

歯医者さん

これは怖い・・・
ガクブル((;゚Д゚)) ガクブル

慣れるなんてことはない。
もちろん、個人的な恨みとかがあるわけではない。

歯医者が怖いと述べたけども、歯科医が怖いのではない。
歯科医がすることが怖いのだ。

仕事柄(僕は理学療法士なんだけども)、
歯科医と連携する機会も増えているし、
歯科医に友達にもいる。

けども、歯医者さんに行くのは怖い

思い起こせば
小学校の頃に味わった苦痛がそのまま心に残っているのだと思う。

だって、痛いじゃん

_<

毎回思うのだけども、全身麻酔して、一気に全部治療してもらいたい。
(ちなみに、痛くない全身麻酔で)

痛みというのは精神的な活動が大きく関わる。
不安感や恐怖心は痛みを増強させる。

簡単にいうと、
怖がっている時は、より痛みを強く感じる。
痛みを強く感じるから、また怖がる・・・
という悪循環

  • 恐怖回避モデル

んで、
僕が小学校の時に、かなり歯医者で嫌な目にあって、それが残っているんだろうなぁ・・・

歯医者さんでの治療中
冷静に考えてみると、
実はそこまで痛くないのではないかと・・・思ったりする。

けども、
ふと、気がつくと肩や首、手に力が入ってしまっている・・・

こうやって筋肉の緊張を高めると、より痛みに敏感になってしまう。

悪循環・・・

頭で理解しているようでも、
なかなかリラックスできないのよねぇ・・・

そして、歯科治療の時間は1時間もあるわけではない。
軽い虫歯の治療は10分くらいだ

たぶん、長くても30分とかで終わるんじゃないのかなぁ?

けっこう短時間だ・・・

でも長く感じてしまう。

これもアレだな。
楽しい時間はあっという間に感じる・・・の逆なやつ。
ホントじっくり時間を味わってしまう。

けどもね
「はい、虫歯の治療はこれで終わりです」のコールとともに、前掛けを外されると、
ホント晴れた気分になる

思ってたより痛くなかったし、短時間だった!
(^∇^)

これだったら、早く来て、
すぐ治療してもらうほうがいいじゃん!

って!

んでさ、

会計の時にね

言われたの

『次の予約つにします?他の虫歯の治療がありますので』

ってな

ε= (´ι_` o)
ヤッパシ憂鬱

コメント

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