目標達成・成功のためのWISDOMモデル

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成功のためのWISDOMモデル

過去を振り返ってもらいたい。
節目に目標を設定した人も多いのではないか?

・年始に
・春から
・この夏に向けて

などなど
例えば、春から英語の勉強を志したけど・・・
痩せようとダイエットの計画を立てたけども・・・

なんて人は多いのではないだろうか。

今回紹介したいのは

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WISDOM(ウィズダム)モデル

WISDOMモデルは、頭文字をとったものだ

WISDOMモデル
WISDOMモデル
  • Will (志を立てる)
  • Image (成功のイメージを描く)
  • Source (エネルギー源を探す)
  • Drive Map (成功までの地図を描く)
  • Operation (行動に移す)
  • Maintenance(習慣化への努力)

それぞれについて説明を加えたい。

Will (志を立てる)

(1)最初に考え抜く

『If there is a will, there is a way.』という言葉がある。これは、『意味があるところに道は開ける』ということなのだけども、

  • なぜ自分はそれをやろうとするのか?
  • 何のために自分はその目標を必要とするのか?

こういったことをを考え抜くことが大切だ。

(2)意味が意思をつくる

イソップ寓話にある職人の石積み作業について考えてみよう。

3人の石積み職人に質問をしていた。

『あなたは何をしているのですか?』

3人の答えはこうだ。

    1. 「石を積むのが私の仕事です。給料をもらうためですから」
    2. 「石積みは私の特技です。この技術を活かして手早く、しっかりした建物をつくっています。これが私の仕事ですから」
    3. 「私は神様のために世界一立派な教会をつくっています。これが私の夢だったのですから。」

三者三様の答えだが・・目的や夢、志や方向性など明確にした状態と、そうでない状態(やらされ仕事)とでは、行動が大きく変わってくる。個人も組織も、こういったことを大切にする必要がある。

あなたは、とろうとしている行動・目標によって何を見出しているだろうか?

    1. 達成することに、あなた自身は、どんな意味を見出していますか?
    2. 達成することは、周りの人々にとってどんな意味があるのですか?
    3. 達成することは、社会にとってどんな意味・価値があるのですか?

 自分の行うことの意味、こういったことを考えてみると、それを果たす目的が何になるのか広く考えることができる。

Image(成功のイメージを描く)

(1)具体性が実現の鍵

成功のイメージを描くことは大切だ。

人(の脳)は脳裏にイメージを描いた通り現実を作り出す。

見たいように見るし、感じたいように感じるのが人間の認知能力だったりする。

嫌なことばかり目にししまう人は、実はそれをあなたが欲していたりするのだ。なので、世界が嫌なことで埋め尽くされる。

こういった思考は習慣化される。

例えば、部下が「仕事できない」と思っている人は、その部下の仕事できないところを率先してみゆ音(無意識下で)しようとしている。

また、痩せたいと願っている人は、自分の太っているところや、自分が太ることに加担しそうな美味しいものに目がいったりするものだ。

(2)効果的に成功イメージを保つために

    • 成功のイメージは、具体的なだけでなく、適切なレベルで描く
    • 夢を周囲と共有することも大切。
    • 相手の夢の実現に対しては、あなたが応援と承認のメッセージを送ることが大切。日頃から、夢を語り、分かち合う仲間を持っておくことが、セルフ・コーチングに役に立つ。

Source (エネルギー源を探す)

(1)勝ち癖をつかむ

「できる」というエネルギーで目標をとらえる。

自分自身の内側にある「成功の要因、エネルギー源」を見つけるところに力点を置く。

(2)「強み」を表す言葉

過去の成功体験(些細なものでも)から、自分の強みを表す語を見つける。(「忍耐力」「持久力」「想像力」「独創性」「プレッシャーに強い」「思いやり」「親切」「おもてなし」etc.)

誰にでも、何かができた経験ってあるのではないだろうか?

その時の場面を思い起こしてみよう。

そして、その時のあなたの感情は?どうだった?

(3)未来に応用する

達成できる自分の姿を鮮明に描く。

つまり、自分の強みを生かして、生き生きと仕事をしている自分、ゴールを達成できた自分を描く。

 

Drive Map (成功までの地図を描く)

成功

(1)懸命よりも賢明に

「短絡的思考」ではなく「戦略的思考」というエネルギーで目標をとらえる。

成功のイメージを実現するために、複数の行動選択肢を想定し、それぞれのメリット・デメリットを勘案し、ベストの道筋を選ぶ賢明さが必要。

しかし、実際には、一人ひとりの頭と心と体に染みついた思考や習慣化した行動のパターンから抜け出すこと(アンラーニング)は難しい。

(2)選択肢を増やす

目標にたどり着くための行動の選択肢は無限にある。現実には様々な制約条件があるが、自分自身の思考の枠を超えて、可能な選択肢のバリエーションを増やすことが、Drive Mapを豊かにする秘訣。

一人ブレインストーミングがおすすめ。

選択肢はたくさんあるという前提に立って

  • 「今まで一番上手くいった方法は今回も使えるか?」
  • 「これまで試したことのない方法は?」
  • 「アプローチを5つあげると?」
  • 「ひとひねりすると?」
  • 「組み合わせると?」
  • 「逆発想すると?」
  • 「他に?」

と問う

「いつやるのか?いつまでにやりとげるのか?」を時間軸に落とし込むことも大切になる。

Operation (行動に移す)

行動に移す

(1)「つい」を追放する

一歩を踏み出すことができない理由は

  • いつやるかを決められない
  • 踏み出し方がわかっているようで、わかっていない
  • 勇気が出せない

こういったことによるものだ

一歩を踏み出そう!

(2)最悪の事態を考える

最悪の事態を考えるのも大切だが、リスクを過剰に心配しすぎないようにする。

自分の心の中に、ほんとうにやりたい、達成したいという気持ちを再確認する。

Maintenance(習慣化への努力)

自分をサポートしてくれる環境を作る。ショートゴール(通過目標)を設定する

(1)目標を確認する仕掛け

ゴール・イメージを見える化する

例えば、ダイエットであれば・・・

  • 紙に書いて張り出す
  • 痩せてから着る服を見えるところに置いておく
  • 茶碗やしゃもじを小さくする(見るたびにゴールが想起される)
  • グラフに書く(自分の心を励ますような情報をヴィジュアル化する)

(2)心理的なサポート

  • 誰かと競争する約束をする
  • 応援してくれる人をお願いしておく
  • 自分へのインセンティブを用意する(通過目標達成時のご褒美など)

参考

少し言葉足らずだけど、以上がWISDOMモデルの概要。

詳しくは、本間正人先生の『セルフコーチング入門』を読まれたし。

 

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