救護班に行ったときの記事を編集している。
いくらかは打っていたのだけども、悩ましい表現もあって、なかなかすすまない。
現地にいるときの感覚と、今の自分とではなんだか感覚が乖離してしまっているところもあるように感じる。
・・・それで当然か。
作家じゃあるまいし
そんなに考えなくても、そのままアップレすればいいのかもしれない。
しかし、散文すぎるので、削除するところもたくさんあって、しかしながら、もったいない気もする。・・・と言った具合の混乱だ。
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悶々とした日々が、もう一週間以上過ぎている。
救護班からかえってきたのが11日
そういえば、今日、
久々に看護師さんが会いにきてくれた。
一緒に救護班としてに現地に向かったスタッフだ。
会いにきたと言っても、用事でこられただけだけどね。
救護班が終わるとともに、チームは解散。
濃厚な5日間を過ごしただけに、なんだか寂しい気がしていた。
そんな時の看護師さんの登場だったから、うれしかった。
看護師さんを見ると、不思議と、雰囲気が違った。
救護服ではないし、化粧も違って見える。
違うねって話したら、彼女からすれば僕も違ってみえたらしい。
僕も救護服ではなくて、白衣(KC)だからな・・・。
また、別件で事務の方もきてくれた。
この方も同じチーム。
やはり、スーツ姿で、いつも通りだ・・・。
また、チームを組みたい・・・といえば、語弊があるけども、せっかく組まれたすばらしき仲間たち。
このまま放っておくのも、もったいない気がする。
もう一度集まって何か仕事をしたい気がする。
とりあえずは、ゆっくりと食事を企画しよう。
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