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描きたい | わたしの絵画公開 | これから上手くなる

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鳥取・島根を中心に活躍するイラストレイターのアクトさん
鳥と人とを主体としたペン画を描かれており、いくつもの賞も受賞されている。

akuto_作品

akuto(アクト)さんの作品

絵画教室もされているけども、メディアでの顔出しは基本されていないので、正体は謎に包まれていたりする(笑)

なんとこのたびっ!
そんなアクトさんにお会いする機会がっ!
(といっても2度目だけど)

アクトさん、
今回、イラスト教室開催のために教本を購入されたそうだけども・・・実はその教本、家にあったとのこと。

で、希望者に安く提供するこということで情報が上がっていた
(ナイスFacebook!)

ってことで
記事を見つけて即手上げしたら当選!

\(^o^)/ヤッター!

 

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鉛筆画を描く

僕は以前から絵をちょこちょこ書いたりすることがある。

鉛筆画だ。

そもそも、理学療法士という技術職だったりするので、研修会などでは、講師の技術を絵で記録することが多々あった。

技術の記録について、とある講師が

線画(いわゆる棒人間)でなく、立体感のある絵で描くと良い

と教えてくれた。

これは実践してみればわかるけども、本当に立体感の会える絵の方が良い。

なぜって、絵を描くぶん、しっかりと観察するから。
そして、実技の場面において、講師の実演時間は限られているから、ポイントを絞って描かなければならない。

ここ注目!
m9( ゚Д゚) ドーン!

ってところを素早く描くので観察の力が磨かれる。

絵心があるわけではないけども、そういうことで描くことがさらに好きになった。
自分が一生懸命描いた絵は愛着がわく。
そして、後に残るので、良い記念・思い出にもなる。

僕は自由に描いているのだけども
本当はもっと良い描き方があるんだろうなぁ・・・

なんて思ってた。

本屋でもデザインの指南本はいくつかあるのだけども、どれが良いのかよくわからないでいた。

今回、プロが選んだ指南本なので、自分で選ぶ手間が省けてよかった。
プロお墨付きの指南本。

嬉しいな。

そして、アクトさんに本を譲り受けるとき、いろいろお話を伺うことができた。

絵について。

夏の取り組みとして、お絵かき、練習してみたいな。

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参考

kotorhythm -コトリズム- | イラストレーターAkuto(あくと)による、鳥と人をテーマとした創作ペン画を公開

 

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