今日は職場リハビリテーション課の忘年会。
仕事はなるべく予定通りに済ますようにしているんだけども、終了間際に相談が舞い込んで、忘年会には遅刻しちった。
開始後1時間くらい遅れたので、会場はすでに盛り上がっていた。
会費は6千円
まぁ、こういう規模の忘年会としてはフトコロに優しい設定になっている、と感じた。
そして、忘年会早退。
列車の都合もあるので、これは計画的に(つまり、飲んでグダグダにならないうちに)辞去することができた。
忘年会には30分くらいの参加で、食事も
・茶碗蒸し
・天麩羅数個
・グラスビール一杯
僕にとってはコストパフォーマンスの低い食事会となった。
けど、茶碗蒸しにはシビれたな。
空きっ腹のビールより染み渡る。
この時期(つまり12月の金曜日)、院内の忘年会は立て込んでいて、他の病棟の忘年会に参加して、リハビリ課の方には不参加のスタッフもいる。
社会的には自部所の会に参加した方がいいのかもしれないけど、こう組織の規模が大きいとなかなか選択が難しいのかもしれない。…が、12月の金曜日も限られているので、仕方がないのかもしれない。二次会から他病棟の会に参加するスタッフもいるが、素敵だと思う。
僕としては、逆。なかなか飲み会の場が得意とは言えない。
僕の生活パタンとして、だいたいが行きたい時に行くようなスタイルなので、決められたことに参加するのは苦手なのかもしれないな。
そして、人数の多めの会は苦手だったりする。
とことん大人数(80〜400人くらい;当社比)だとコソッと紛れて適当に過ごせるからいい。あとは2〜5人くらいの会が適当な気がする。
つまりは、ゆっくり対面で食事するのが好きなんだろうと自己分析している。
でも、対面でも人の話聞かないことが多かったりするか…。
ラーメンとかパスタとかで、数人で忘年会したい(これではもはや忘年会にはならないかもしれず、日常だが。)
一昔前の課長がおられた頃は、反省とか来年に向けての抱負とかの話をスタッフ一人一人させられていたな。
でも、僕も歳をとってわかる、その気持ち(笑)!
みんなの気持ちとか聞いてみたかったりする。
でも、やはりスピーチではなくて、少人数でグダグダ話すのがいいな。
と言いつつ、途中で抜けだしたから、今日は3人くらいとしか話さなかったな。しかも雑談だった。
以上、2016年リハ課忘年会雑感
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