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東條由布子氏記者会見

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■東條由布子氏記者会見

賛否両論あるようだが、僕は支援する!

ここまで、日本の歴史認識をはっきりと言ってくれる方は少ないと思う。

興味がなくても是非みてもらいたい。

大要はこうだ
 ↓
■首相の靖国神社参拝について
→首相の曖昧な態度が国内外に誤解を与えかねない。
→国外からとやかく言われる筋合いない。内政干渉をうけている。

■従軍慰安婦について
→歴史認識が誤ったまま情報が流されている。
→「従軍」としての慰安婦の存在は無い。

■南京大虐殺について
→そのような事実が無いにも関わらず、そうであったかのように情報が流されている。
→証拠資料の全てが偽造(つまり日本の犯罪であるかのように)されている。
→虐殺は行っていないから日本は謝る必要も無い。

■原爆投下について
→「核兵器の威力を示して日本を降伏させるため」というアメリカのいい分はナンセンス。もし「威力を示したい」のであれば、市街地に(しかも、広島の後に長崎にも)落とす必要は無かったのではないか?

■大東亜戦争について
→日本は「侵略戦争」などしていない。大東亜戦争は正しい戦争であった。
間違いがあったとすれば、それは、負けてしまったこと。東条英機に戦争責任があるとすれば、それは戦争を始めたことではなく、戦争に負けたこと。
我々の祖父の世代の日本人が戦ったのは、けっして「太平洋戦争」ではなくて、「大東亜戦争」である。
→そもそも白人がアジアを侵略していた。
→大東亜戦争は白人に対する有色人種の戦いであった。
→最後通告(ハルノート)に対して日本人が立ち上がったことを誇りに思う。(さもなくば、日本も奴隷になっただろう)

■日本の現状について
→ほとんど戦争状態(300発以上の中国/北朝鮮の核ミサイルが日本に向いている)
→条文から、日本は自分の国を自分の力で守れない。これで独立国家と言えるのでしょうか?
→一番問題なのは、自分の国を自分達でまもるという意識を持たない日本の国民の精神
→日本は今誇りを失っています。自信も失っています。精神の崇高さも失っています。

東條由布子氏記者会見 (1/2)

東條由布子氏記者会見 (2/2)

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中条 高徳
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コメント

  1. KAZZ BLOG より:

    東京裁判は正しかったのか

    関心が無くても、最後まで読んでもらえると嬉しい。
    (それにしては長文なのでゴメン)
    ・・・さて
    東京九段(くだん)にある靖国神社には、「天皇・朝廷・政府側の立場で命を捧げた」戦没者、英霊が祀られている。
    いまから64年前・・・昭和20年(西暦1945年)…

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