名古屋に来た!
名古屋いえば、
作家森 博嗣の地であり、「すべてがFになる」シリーズで始まる一連の物語の舞台でもある。
(作中は那古野市-なごのし-)
さておき
米子(鳥取県)からは、
酔う人が多発するという特急やくもにに乗って、岡山で新幹線に乗り換えてやってきた。
ちなみに、はじめてグリーン車に乗ってみた!
とはいえど、僕は乗り物酔いしない。
小さい頃には車でよく酔っていたのだけども、もう克服したらしく、本を読んでいても特に苦ではない。
実際に小説を読んでいる間に名古屋についた。
とはいえど、少しは疲れたかな。
朝8時過ぎに出て、到着は13時。
それからホテルについて、寝て、本を読んで過ごした。
いったい何をしに来たのかというと・・・
『旅行』だ
本番は明日。
なので、今日はゆっくりと過ごす。
夕食はホテルの(クソ高い)食事をいただいた。
夜はフリータイム。
(・・・というか、ずっとフリータイムだ。)
徒歩で喫茶店を探したら、いい具合に夜中まであいているところがあった。
てことで、ワッフルととともに珈琲をいただいて、読書。
毎度のことなのだけども、『旅行』といっていも、本を読む場所が違うだけで、ほとんど変わりのない生活をしている気がする・・・。
あ、違うといえば、こちらは桜が咲いているのだ。
夜桜
だいたいにして、旅に慣れていないので、どう過ごしてよいかわからない。
(ならば何故に旅に出る?)
ま、焦らずにゆったりと過ごすことにしたい!
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