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kazzは右翼

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最近・・・

『kazzは右翼じゃねぇか』

という話があがっているそうだ(笑)!

ある一定のファクターが揃うと「右翼」ということになるらしい。
そういう具合に洗脳プログラムが組まれているらしい。

いまでは「愛国」「国旗」「国歌」「天皇」「脱自虐的歴史観」「田母神俊雄」「三島由紀夫」「在日批判」「靖国神社参拝」・・・などがそのファクターになるかな。

戦後、日本人は徹底的に洗脳を受けてきた。

洗脳ラジオ、洗脳新聞、洗脳教育がみごとに浸透し、学校で、テレビで、ラジオで、新聞で、雑誌で、家庭で、地区で、政治で・・・と、いたるところで、左寄りの情報が垂れ流されてきた(嘘とともにね)。

「日本は侵略国家」「日本軍は南京大虐殺をおこなった」「従軍慰安婦の存在」・・・と様々なことが、もはや常識となりつつある。
・・・これらはウソであるにもかかわらずだ。

んで、これらを「みんなウソ(でっちあげ)みたいだよ」なんていうと、すぐに、『右翼』のレッテルを貼られてしまう。

そもそも、「自分は右でも左でもない」と思っている人たちのほとんどが「左」思想だろうと思う。

彼らの中心軸は教育やメディアによって左側に据えられているので、歴史的事実を目の前に見せると、口を揃えて

『そんなことはおかしい!オマエは右翼だ』

と批判してくる。

そして、自分自身こそ「右だ左だという極端から離れた常識人だ」「正真正銘の中心にいる一般人だ」と考えて疑わないでいる。

さて
「右翼」から想像するのは「街宣右翼」の人たち。
黒塗りの車に日章旗(にっしょうき)を掲げて、大声でわめいている人たちを想像する。

そして、「右=危険」の図式を持ち出してくる。

「右翼」と「街宣右翼」は異質だということを知っておいてもらいたい。

んで、その「右翼」と称される僕は・・・

べつにそんなものどうでもいいのだ!

「右翼」と言われようが、僕はいろんな情報を自分で集めて、判断した結果のことをそのまま理解しているだけだ。
中には誤った情報もあると思うし、真をついている情報もあると思う。

右だの左だのというものは、正体不明の、個体不明の"世間(せけん)"というものが勝手にレッテルを貼ってるものである。

戦前から戦後にかけて一貫して同じことを言っていた方が、戦前には「左翼」と言われてたのが、戦後になったとたんに「右翼」だと言われたそうだ。

世間(せけん)とはかくも曖昧なものだ。

さて

そろそろ家に日章旗でも掲げようかの。

直接的には関係ないけども、暇な方はココをどうぞ!

国民が知らない反日の実態「日章旗と君が代」

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参考

KAZZ BLOG「日章旗」関連の記事

コメント

  1. より:

    傷害事件
    突然のメールで申し訳ありません。
    去年の四月にトラブルがあり傷害を受けた時に、涙小管断裂上下、左上下眼瞼裂傷5センチで一応女性なので眼の形が変わらないように、出来るだけ傷跡が残らないように形成外科での縫合手術をし、通院治療等や傷害の後遺症で眼に障害がのこり、ぼやっとしか見えなく失明するかもしれない状態です。その後、和歌山から居なくなりました。
    逃げたような形です。本人とは、付き合いがあり右翼団体の幹部と聞いておりますので警察には、届けておりません。そちら様のホームページを拝見させていただいて、ご関係がおありかどうかも判らずメールさせていただきまた。
    悪文のためお見苦しい点も多いかと存じますがなにとぞご容赦お願い申し上げます。
    貴重なお時間を拝借いたしましたが、よろしくご判読のほど願い上げます。                          
    右翼の幹部人としか聞いていませんので、手掛かりになるかどうかは、わかりませんが

    勝共統一評議会の旗を自宅に飾っていました。
    護國皇誠會  よく護国と言っていました。
    愛国青年同志会 よく愛国と言っていました。
    新日本國志会 皇道振武館 
    車は、白(パールホワイト)のトヨタマークⅡで和歌山33ろ 559の蛍光ナンバーです。 多分今は、ナンバーは、変わっていると思います。 リヤガラスに大和魂の白い文字のステッカーを貼っていました。 トランクに短いアンテナが付いていました。 大阪、京都を行ったり来たりするようなことを言っていました。 夏ごろには、京都で居たらしいです。 日本民族青年健全育成会議 議長 上田 英司和歌山市松島202 073-473-9324 090-9994-5856

  2. kazz より:

    >kさん
    本日、ここにコメントを戴きましたが、一部、個人情報が掲載されていたため、念のため公開にはしておりません。
    メッセージは受けとりました。

    いまのところ、お返事は致しかねますが、できる範囲で協力したいと思います。

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