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クツ

理学療法/病院


靴を買った・・・

仕事に使う靴だ。

理学療法士にとって、靴は命といえる。

運動学的見地からも靴は「良いもの」を選ばなければならない。

我々セラピストは自身の「動き」の正しさを追求しなければならないし、それが、患者さんのアプローチに反映される。

つまり
理学療法アプローチの基盤はセラピスト自身のの足下からだと言える!

正確なアプローチ、きめ細かなアプローチは、世界と自分とを身体的につなぐ足から発生する!

ならば、それをサポートする「靴」相当な覚悟で選ばなければならないのだ!

また、「個」として、自分に合う靴を選択するのは、大変骨の折れる作業・・・

とにかく!
良い治療結果を求めるならば、良い靴が必要なのだ!

と、思って・・・

金に糸目をつけずに選択したのが、写真の靴

値段は・・・

値段は・・・

■2,950円

アッ(;゜д゜)!!!!

金に糸目付けてる~(笑)!!

ほんとのことを言うと・・・
靴が臭いんです・・・

イヤ・・・
足が臭いんではないですよ!
靴のせいです・・・

そうでしょう?
(↑チガウ)

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参考

KAZZ BLOG「リハビリ」関連の記事

コメント

  1. Mですよ より:

    Unknown
    靴といえば
    『リハビリシューズ』笑

    リハビリシューズの業者さんが
    この間、訪問販売に当院リハ室に来て
    理学療法士あいてに
    『歩行』『足の機能』について話されました
    『みなさんご存知ないでしょうが、足にはアーチというものがあり。。。。。。』

    その人は
    『理学療法士』を知らないのか
    『理学療法士』がマイナーなのか??

    余りにも腹の立つ内容にキレました!笑

  2. cyama より:

    Unknown
    靴のせいで、足の臭いKAZZさんには関係のない事ですが、おばあちゃんの知恵袋を。(前にも書きましたっけ?)赤穂の天塩という塩を、お風呂で足を洗った後、指の間によく擦りこみ、5分くらいそのままにして、その後、洗い流します。数日で、臭みが取れるんじゃないかと思いますが。靴下や、靴で蒸れて、雑菌が繁殖する為だと思うんですけど。蚊に刺されたときも、かきむしる前にちょっと、水で濡らして、塩をすりこんでおくと、痒みが消えて、いつのまにか、治ってしまいます。水虫の痒みや、ジュクジュク状態にも、よく効きますよ。

  3. kazz より:

    >Mですよさん
    釈迦に説法・・・とまではいかないものの、その業者さんも後々赤っ恥をかいたことに気がつくことでしょう!

    「僕たちその手の専門家ですが何か?」

    って言ってあげたらいいのに(笑)!

    まぁ、業者さんも身体に関することを勉強して、一生懸命だったんでしょうな。
    これから、リハビリテーションを学んでいく上で、「理学療法」という文字を見つけるでしょう。

  4. kazz より:

    >cyamaさん
    知恵袋ありがとうございます!
    (オバァちゃんかどうかは・・・)

    足の臭い人がいたら教えてあげますね(笑)!
    (↑他人事に・・・)

    蚊に刺されたときにも効くのはいいですね・・・
    て、蚊の時期過ぎたような気がしますので、来年試してみます!

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