noblesse oblige

大好きなBSCの会議！

次回は6月14日予定

って・・・

カ゛━━ΣΣ(゜Д゜；)━━ン!!

よ，予定が・・・

■マキシマム・ザ・ホルモン

の米子ライブと重なっているぜ・・・

・・・って思ったら，20日に変更．

ε-(´▽｀) ホッ

我が病院は職員が1000人以上の規模．
その中で院長は，病院を良くするために働くスタッフを10人選ばれた．

BSC戦士！
ナニソレ!!(ノ∀`*)ノ彡

今も，院長の声が頭に響く・・・

（あれは1月だったか・・・→回想シーン）

「よろしく頼むっ！」

立場の上の人が下げる頭は非常に効果的だ．

そして，院長はこう続けられたのだ．

「でも，お金は出ないよ！」
(`∀´☆)ニカッ

「・・・(・_・？)」

いやいや！
お声をかけていただき光栄です！

職員1000人．．．その1%で組織する会議．

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「全軍の上位1％に位置するパイロットで、さらに特別な訓練に耐えた者だけを『トップガン』と呼ぶ」
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・・・いや，「上位」でもないし，特別な訓練があってもヘコたれるけどね・・・

いかなる理由であったにせよ・・・僕なんかを選んでいただいたことにも感謝しているし，その選ばれた人たちの中で仕事をするのも刺激的だ！

とにかく，病院を良くしよぅ！
みやざ・・・病院をどげんかせんといかん！！

そんな気持ちの人が集まる会は，本当に面白い！

新渡戸稲造（ニトベイナゾウ）は武士道の本質を「noblesse oblige（ノブレス・オブリージュ：仏語：高貴なる者の義務）」だとして，次の六つの要素からなると分析している．
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「義」：正しい道
「勇」：それを行なうために必要な勇気
「仁」：他人に対する優しさや愛する心
「誠」：真実に従い，決して嘘をつかないという心構え
「名誉」：良い評判を得ること．見苦しい所はみせない．我慢して弱音は吐かず，どんなに厳しい試練にも立ち向かう在り方
「忠義」：公に対する忠誠心
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（前野徹著「凛の国　美しい日本の精神遺産」を参考にしました）

こういった，日本の古き良き精神に近づけるように，僕自身このBSCを通しても修行していきたい．

とにかくっ！
髪を伸ばして，チョンマゲにしたい！
（え・・・？ソンナコト？）