今宵は地域連携パスの合同懇親会!
「顔の見える連携」とは使い古された言葉だけども、大切なことだと思う。
患者さんが転院されるときに、「あぁ、あのセラピストのいる病院だな」と思えることは良いことだと思う。
真面目な会議の中だけでは話せない話や、他病院の内輪話や患者さんの話などを聞くことができて勉強になった。
地域ぐるみで患者さんにより良い医療サービスを提供していけるように、こういった交流の場があるのは嬉しい。
もちろん外部との連携とともに、内部連携の強化も大切だ。
こういった外部の方たちの交流を通して、内部を見直すこともできると思う。
内部連携の大切さについてはココにも書いたが、今後より大切にしていかなければならないことだと思っている。
⤴しかし酒には滅法ヨワイkazz
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