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ゴミ人間|西野亮廣

Weblog

西野亮廣さんの本が届いた

映画「えんとつ町のプペル」公開に先立ち出された本だ

■ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

この本は18日の発刊だけども、うちに届いたのは20日
待ち遠しかった(´∀`)

何だか、サイン本もあるということなので、記念にそちらも手に入れたいなと思っている
(≧∇≦)

ここのところ
YouTubeなどで西野さんの発信に触れているけども
この方は、いつも素(す)な感じする。

届いた本を読んでしまいたいけども、いま、もう気のある仕事(動画編集)をしているので、そちらを終えてからにしたいと思う。



我慢できなくて、冒頭だけ読んだ
(あぶないあぶない・・・)

そして、ここ最近の西野さんのコトバを聴いているから、この冒頭の文でジィ〜ンとくるものがあった。

僕には、日本中から笑われて、日本中から殴られても、捨てられなかった夢があります

考えてみれば、夢を語ることすら忘れられたような世の中だ
西野さんはこの本で、夢を語ることを伝えてくれると思う。
そしてそれは決して綺麗なもの"だけ"ではないだろう
こう語っておられるからだ

ちょっと嫌でしたが、これまでずっと隠してきた僕の女々しい部分も正直に書きました。

ホントに正直に書いちゃってるんんだろうな

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映画「えんとつ町のプペル」

たぶん、映画は号泣してしまうと思う。

毎朝、ロザリー名の歌を聴いている。
映画「えんとつ町のプペル」の主題歌だ

これを涙を流して聴いている

きっと素敵な映画になっているんだと思う。

そして、その物語を紡いだ西野さんの本を読んで公開を待とうと思う

映画公開は12月25日

その頃、世の中はどうなっているだろうか?

えんとつ町のプペルの話題はどうなっているだろうか?

西野さんはどういう発言をしているだろうか?

「コロナ禍」と呼ばれる新型コロナウイルスの社会的被害は甚大で
その中で映画が公開になってしまったことは、不幸なのだろうか?

いや・・・
この悲惨な状況だからこそ、空の向こうに思いを馳せて、見上げることが大切だと思う。

なので、これは
そういう運命というか、むしろ今だからこその巡り合わせなんだと思う

可能性だとか
信じることだとか
夢とか、希望とか

そういうことが
ぐっとみんなの身近に、切実に感じとられるようになると思う。

まだ映画見てないけど、きっと希望をもたらすと思う。

ここに希望がなければ
世の中は暗いままだ

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