今日は業務終了後に『平成28年度松江圏域医療・介護関係者研修会』とうのに参加した。
この地域(島根県・松江市)における脳卒中医療の現場について勉強した。
また、内容としては失語症患者さんとその家族による会から活動報告などを聞くことができた。
こういった会(多くは患者会と言われる)の大切さを改めて感じたとともに、そこにコミットしていない自分(もっと拡大していうと理学療法士会)に多少の苛立ちを感じたりした。
さて
会終了後に、スタッフと久々に食事に行くことにした。
研修会に出席されていたドクタにも声をかけようと思ったけども、会終了後の会話などでお忙しそうだったので、やめといた。
ということで、脳卒中リハビリに関わるスタッフ3人で
■まるた屋
職場のすぐ手前にある美味しいお店だ。
スタッフとの食事の場は大切だと感じながら、なかなかできていない。
やはり大切だとだな。
単純に楽しいし!
年に数回とかではなくて、もっと多くこういったコミュニケーションの場を持ちたいな。
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