慰労休暇

理学療法／病院

2011.04.12

看護師長さん、副院長・・・出会う人々に驚かれた。

今日出勤なの？！
ヽ(ill゜д゜)ノ

てな具合に・・・

救護班終了翌日に出勤なんてのは、ハードだということだ。

通常は、救護活動の翌日は『慰労休暇』というのが一日用意されている。

が、僕が出向決定になった時に、リハビリ課長は

■ウチ（リハビリ課）は慰労休暇無し
■休みをとるとしたら代休消化

という話をされていた。

課長は休むなとは言われず、むしろ休むことは勧めてくれた。
けども、「慰労休暇」ではなくて、「代休消化」だということ。

志願したのは僕自身だし
休みをくれくれというのはどうも悪い気がしたし、代休消化までしなくてもいいかと考えていた・・・

が

考えてみれば先週の月曜日に休んでから、休暇がない！

つまり、
5日（火）-6日（水）：通常勤務
7日（木）-11日（月）：救護班
12日（火）-16日（土）：通常勤務

チョッΣ(゜Д゜；≡；゜д゜)オマッ
5（月）-16（土）の１２二日間連続勤務、略して12連勤じゃないかぁ～！
エーーーーッ(#゜Д゜)!!

出会うスタッフスタッフに、「大丈夫かぁ～？(;-`д-)」って心配されると、具合が悪くなければならない気になって来た。

どうやら、基本的に「慰労休暇」はとるものらしい。
そういえば昨日も、救護班のスタッフに慰労休暇なしの話をすると驚かれていたな・・・。

まぁ
結果から言えば大丈夫で、むしろ以前の通り患者さんと会っていることのほうが、しっかりと気分転換（モードの変更）になってよかったかもしれない。

ただし、
自分では大丈夫だとは思っていても、気付かないところで心身が疲れ果てているということもあるかもしれないので、そこら辺りは重々注意しておこうと思う。

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救護班活動中（7日-11日）の記録は、後日記というかたちで当日分の日付でアップする予定にしている。
いつになることやらの話だけども・・・。

参考