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ストレス

Weblog

高得点を獲得してしまった。

『ストレス反応に影響を与える他の因子』の4項目において、『ストレス低い』が最強だった!

■上司からのサポート
■同僚からのサポート
■家族や友人からのサポート
■仕事や生活の満足度

すべてが、「5」をゲット!

快適!快適!

ちなみに

「活気」も最強!

「働きがい」も最強!

『心とからだにあらわれたストレス反応へのアドバイス』『ストレスの原因についてのアドバイス』『コミュニケーションについてのアドバイス』などが記されていたが、はっきり言って、僕には無意味のような気がする。
アドバイスは有り難いのだが、僕なりの生活スタイルが僕には合っていると思う。

心身ともに健康を噛みしめている!
・・・と言っては大げさだけども、体調の不良も、精神の浮き沈みも、程よい程度だと思う。

コメントでは、それでもストレスが潜んでいるとか、気をつけろとかいったように注意が促されているんだけども、なんとなく脅し文句をのように見えてくる。これはこれで心配をかけてくれているんだろうけど。
なんだか、自覚的なストレスがないと申し訳ないような気になってきた(笑)。

最近の僕は、「ストレス発散」という言葉が意味を持たないくらいに、快調だ。

そもそも、「ストレス」というのも、語のまやかしかも知れないと思ってきた。

「ストレス」という語は使われる前は、どうやってそれを認識していたんだろう。

「心が重い」「悲しい」「哀しい」「疲れた」「緊張」「苦しい」「痛い」・・・

こういった語で、認識していたんだろうか。

「ストレス」ってなんだろうかね。
「良いストレス」とか「悪いストレス」とか言ってたりするけども。

とにかく、「ストレス」と名づけてしまい、定義付けなんかしてしまい、流布しちゃったりするから、その語に追われたりするのではなかろうか?

とにかく、僕は非常に程よい生活をしている。

だから、心配しなくても大丈夫だ!

と、印字された活字に向かって言ってもどうしようもないな。
(と、思う)

コメント

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