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自意識過剰

今日は、職場スタッフで飲み会だった!

飲み会の席で オレ様 僕に対して『自意識過剰』という意見が出た(笑)!

しかるに、自意識過剰とは何ぞや・・・

そもそも、自分には自分の意識しかないわけで、過剰も過小もないと思ったりもする。

【自意識過剰】を調べてみると
『自分が他人にどう見られるかを考えすぎること。』

だということだそうな。

そうだな・・・
そういった意味で使うよな「自意識過剰」。

でも、考えれば考えるほどわからぬ。

「客観的に見られる自分」というものを意識する自己

自分が自分の認識をする場合でもそうだろう。
(そもそも「他人」も自意識の中にうまれるのではないかい?)

たとえば『私はどういう私か?』
ということを考えると、「自意識過剰」になるのだろうか?

『僕』を考えてみる。

そうした場合、この『僕』はどこにいるのだろうか?

この思考をしている思考の中心はどこに位置しているのだろうか?

僕の身体は椅子に座ってパソコンの前にいるんだけども、この精神の主体みたいなものはどこにいるのか?どこに浮遊しているのか?

なんとなく自己と外界の区別がつきにくくなる。

あるいは、僕を覆っている皮膚の中身にその意識の中心がある退かも知れない気もする。

自己を探ると・・・

  ・ 
   ・
    ・

あぁ、やめたやめた!

けども、
自意識過剰といわれる状態でいるのも面白いものだ。

コメント

  1. ひらかな より:

    あはは♪
    お久しぶりです!!
    思わず笑っちゃいました☆
    自意識過剰なくらいが丁度ええでしょ。
    自意識無くしたらおしまいです!!

  2. kazz より:

    re:あはは♪
    >ひらかなさん
    笑っていただいてありがとうございます!

    しっかりとした自意識をもっていきたいと思います!

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