松江圏域地域リハ勉強会

今日は、仕事を終えて

■第３回　松江圏域地域リハ勉強会

に参加してきた。

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会場：松江市立病院　２階講堂
時間：19:00～20:30
主催：地域リハビリテーション松江圏域会議（事務局　松江保健所）、松江圏域地域リハビリテーション支援センター
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テーマは
「病院←→病院、病院←→在宅での情報提供を見直してみませんか？」

はじめに３施設から現在使用している情報提供書の紹介があり、その後、メインのグループディスカッションが行われた。

５９名の参加者を７グループに分けてグループディスカッションが行われた。

開催に先立って、僕にグループリーダーの依頼があった。

Ｅ班

このグループのディスカッションの進行役だ。

この他、討議内容を記録する「書記」や、ディスカッション後にまとめを発表する「発表者」も決める必要があったのだが・・・

さては・・・
僕にリーダーをさせて、黙らせておく気だな！！
(#゜Д゜)ゴルァ!!
　↑被害妄想（笑）！

だが・・・
無事、リーダー＆発表者を兼任させていただいた！
主催者、ゴメン（笑）！

僕のようなシャイな人間はディスカッションとか発表は苦手だが、頑張ってきた。
（↑？）

さて！
グループの討議は、やはり時間が足りない。

話すべきこと、話したいことはたくさんある。

討議内容・対象（何について話し合うのか）がもっとしぼられていたら、、細かく話せたかもしれないけども、「情報提供」という項目で入り口としては良いが、幅が広すぎると感じた。

書類の内容検討から、診療に関わるシステム・体制、思想から、語ることが多すぎて、あっという間に時間がすぎたので、グループの討議をまとめる時間がなかった。

まとまらないながらも、リーダーとして発表者として、話をさせてもらったのだけども・・・

無事、笑いは取れた。

あれは・・・「失笑」というのか（笑）？

発表後や会の終了後に
「さすが！」「熱い！」などと声をかけていただいたが、これだけでは、「ただのバカ」のような気もしなくはない（笑）。

たまにはクールにキメてみたいものだ・・・見た目はトム・クルーズと違わないのだから。

(・_・)ナンダッテ？

あ・・・
アンケート出すの忘れちゃった。