おそらく、民主党が政権を取ることになると思う。
大多数は、「別にいいんじゃない?」と思っているのかもしれない。
けどね、このままでは
日本という国はなくなってしまうと思う。
僕は、そういう危機感を持たざるを得ない。
民主党はヤバい。
調べれば調べるほど絶望感に浸ってしまう。
皆の無関心や、あるいは世論というのは、ほとんどがマスコミによってコントロールされている。
そう思うように印象そうされていr面も多々ある。
しかも、それは、日本解体に向けてプログラムされているものだ。
知らず知らずに、日本解体に加担させられて、それでいいのか?
チャンネル桜の水島社長はこう言われている。
「絶望が足りない」
確かにそのとおりだと思う。
見渡しても、誰も絶望なんかしていない。
少し調べてみれば分かることだと思う。
日本は亡くなる。
今まで築いてきた文化や、伝統、言語など。
みんな亡くなる。
この事態においても
皆が絶望すらせずに、目の前の物質的な幸福を求めてのうのうとしている・・・
マスコミは真実を伝えていない。
伝えるべきものを伝えないことによって、国を動かそうとしている。
日本の国柄(国体)というものは、2600年以上続いてきたが、現代人のくだらない世論だとか無関心によって、がれきのように崩れようとしている。
三島由紀夫は、昭和45年(1970)7月7日、まさに予言していた。
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このままいったら“日本”はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、
富裕な、抜け目がない、ある経済大国が極東の一角に残るであろう。」
絶望から生まれる希望もある。
何かに託す気持ちが必要だと思う。
そして、すこしでもいいから心を傾けてほしい。
緊急提言!麻生首相への提案を!
三島由紀夫は、先の予言の最後に付け加えている。
「それでもいいと思っている人達と、わたしは口をきく気にもなれなくなっているのである」
【直言極言】消え去る日本[H21/7/18]
コメント
開戦
松田ただしです。
いよいよ開戦です。
この戦いは、国家の誇りと地域の誇り、そして子どもたちの未来、すなわち我が国の未来を賭けた戦いです。
おそらく自民党は下野します。
民主党が政権を握れば、無責任な大衆迎合政策を実施し財政を崩壊させます。国益なぞ微塵も考えない友愛お花畑外交を推進します。さらには「売国自虐史観教育」を我が国を担う子どもたちに押しつけることは明白であります。
私たちに出来ることは何か?
私たちに出来ることは、その防波堤となるべく男が臨む私たちの住む鳥取二区での戦いに絶対に勝つことであります。
いや、勝つのではなく、絶対に生き残ることです。
Kazzさんにも、この戦いにお力をお貸しいただきたいと考えております。
どうか最後までよろしくお願いいたします。
赤沢亮正 国政報告会
日時 7月25日(土)15:30~
場所 コンベンションセンター
弁士 細田博之
赤沢亮正
頑張ろうコール
松田 正
この動画でテンションを上げています。
↓
テンション↑
>松田ただしさん
コメントありがとうございます。
ブログ(7月22日記事)も確認させていただきました。
力強いメッセージで希望が持てました。
『生き残る』
たしかに、そういった現状をしっかりと見据えた意識が必要かもしれませんね。
まさに戦いですね!
自分にできることを、やっていきたいと思います。
ご協力できることがあるか分かりませんが、声をかけてください。
動画紹介有り難うございます!