仕事をおえて、
約1時間
汽車に揺られて、無人の弓ケ浜駅におりた。
いつものことだ・・・
誰もいない改札。
あたりは静まりかえっている。
冬の寒さと静けさがが身にしみて
僕はコートに身を沈めた
ふと、
目を上げると
僕を待っててくれる彼女がいた。
時間が止まりそう
こんなに寒い中
こんなに遅い時間に
そこにたたずむ彼女・・・
今までどうしていたのかなんて
聞かない
聞いても返事は返ってこないだろうし、
意味が無いから。
おかえり
ぼくの自転車。
コトのいきさつはコチラ
コメント
さようなら
さようなら
さようなら
何度も君のことを探したけれど
もうボクは自分の脚で歩むことに決めたよ
こんな寒い夜
キミが何処に居るかなんて
もう考えないことしたんだ
何度も君のことを探したけれど
どこにも見あたらないんだ
キミといた毎日に
終わりがきたんだね
…
Unknown
いやぁ・・・・
ほんと、よかったね
これからも大切にしてあげてください
おお!
おかえり!!
>ま~さん
ありがとう!
大切にするよ!
新しい鍵を買いにいくから!
re:おお! (ひらかな)
かえってきました!