おじいちゃん日本のこと

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2冊の本を立て続けに読んだ。

■おじいちゃん戦争のことを教えて。

おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状
中条 高徳
致知出版社

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■おじいちゃん日本のことを教えて。

おじいちゃん日本のことを教えて―孫娘からの質問状
中条 高徳
致知出版社

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中条高徳さんの本だ。

「おじいちゃん戦争のことを教えて」の方はお気に入りで、何度か読んでいた。
とても読みやすくて、内容もお気に入りだ!

海外に留学している孫娘さんから届いた戦争に関する質問の手紙(学校の授業での課題とのこと)・・・
それに、おじいちゃんが応えるという形式だ。

おじいちゃんが、孫娘さんに語りかける手紙なので、読みやすいし、いままで歴史(こと、大東亜戦争/第二次世界大戦)を深く理解していなかった方でも分かりやすいと思う。
そして何よりも、その時代を生きたおじいちゃんの語り口は、一方的にご自身の体験を語るのではなく、当時の世界と日本の情勢を双方から眺めた視野の広いものだと思う。

この「おじいちゃん戦争のことを教えて」がかなりおもしろかったので、続編として出版された「おじいちゃん日本のことを教えて」も購入はしていた。

購入はしていたけど、読んでなかった。

今回「おじいちゃん戦争のことを教えて」を読み返した勢いに乗って、読むことにしたのだ!

期待通り!
期待以上!
よい本だった!

この続編も、海外(アメリカ)にすむ孫娘さんとの手紙のやり取りというかたちで、「日本」について語っておられる。

本の帯にも書かれているが「これは21世紀日本への恋文(ラブレター)である。」とされている。

そのとおり、この本、この文章、手紙には愛情がかなり込められているように感じた。
こんなに、心のこもった手紙は少ないんじゃなかろか・・・

世代を超えたラブレターだ。
次の時代(=現代)に伝えなければならないメッセージが、丁寧に丁寧に書かれている。

ともすると、自国、自国民を尊敬できな世の中になってきているが・・・
そんなことは無い!
希望があるという・・・

こんな僕も
中条さんのおかげで、より日本を愛せるような気がする。
もっと、日本のことが知りたくなる!

この2冊は、本当におすすめだ!

本を読み終えるにあたって、「もっと読みたいなぁ。もっと書いてほしいなぁ」と思った。

そして同時に、こう感じた。

失礼な話かもしれないけど・・・
戦争を生きた方達は、もう、ご高齢である。
こういう方達のそれぞれご意見を聞ける機会も、日本人にとって(いや、世界にとって)後わずかになて来たということも事実だと。

まっとうな情報を伝えているテレビも「チャンネル桜」くらいしかないと思う。
(僕は、YouTubeでみているが・・・)

もっと日本のこと知ろう!

この本、本当におすすめだよ!

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この記事へのコメント

  1. 東京裁判は正しかったのか

    関心が無くても、最後まで読んでもらえると嬉しい。
    (それにしては長文なのでゴメン)
    ・・・さて
    東京九段(くだん)にある靖国神社には、「天皇・朝廷・政府側の立場で命を捧げた」戦没者、英霊が祀られている。
    いまから64年前・・・昭和20年(西暦1945年)…

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