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院内パス大会に向けて

今日は夕方少し早退して歯医者にいった。

そして、
17時からは心臓血管外科パス会議に参加。

会議とか言うと堅苦しいイメージだが、結構楽しいトーク炸裂の会議だ。

医師(心臓血管外科)、看護師(心臓血管病センター)、看護師(ICU)、理学療法士がメンバー。

今日は、25日の院内パス大会の発表に向けての話し合い。

約1年半かけて、作成に至った経緯がある。
理学療法士は昨冬あたりから声をかけられて、心臓血管外科(弁膜症)のパス作成に参加している。

いろんなことがあったなぁ~
(*´Д`)=з

というか、実際に大変だったのは看護師さんで、特にICUと病棟の壁、医師やコメディカルの様々な意見を集約しなければならなかっただろうし、喧嘩(?)もしたろう。

・・・という内容を、出来上がったパスの発表とともに行う・・・予定。

リハスタッフとしては、しっかりと作成の段階からこのパス会議に参加させていただけたことに感謝しているし、パスを作る経過の中で見えてきた自分たちの問題点や、あたらしいコミュニケーションの形を作ることができた!

まだまだ、結果を語るには早くて、これからがスタートだけど、こんないいパス会議は他にはないのではないかと思うくらい楽しめた。

・・・という内容を、出来上がったパスの発表とともに行う・・・予定。
(↑クドイ?)

看護師さんのすてきなアイデアもあり、パス大会は聞きにきた人が楽しめると思う。

眠らせない!

クリティカルパスなんて、自分とこの科以外には興味を持てないかもしれないけど、作成の経緯とか沸き上がった問題点や人間関係など、様々な科が共通して持っている問題点について乗り越えてきたし、そこを発表することになると思う。

いかに楽しめる発表にするか!

そんな話をアーダコーダとしながら、会議を楽しんだ。

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