「元気玉」ってあるでしょ?
ドラゴンボールのやつ・・・
草や木、人間や動物、果ては大気にいたるまで、少しずつエネルギーをわけてもらって膨大な力にするというもの。
最近はとくに
『元気玉つくれね~かな~』
っていう妄想にひたっている(笑)!
院内の活性、地域医療の活性、リハの充実・・・何にせよみんなができることを少しずつやって、それでその力を合わせれば大きなものが動くようになるんじゃないかな・・・ってそう思う。
んで、その象徴が元気玉なワケよ!
でさ・・・
妄想だけじゃなくって・・・
「自分にできること」ってのをまじめに考えるだけでも良いと思うの。
「ゴミひろい」だとか「汽車で席を譲る」だとかもできそうだし、「道案内」や「声をかけてみること」や「節電」だってそうだ・・・「ブログに書くこと」だってそう。「人に優しくする」だってそう。
それが、専門的な分野で行えてもいいと思うし、一市民として考えてみてもいいと思う。
自分の立場で考えてみればいいと思う。
「小さなことから」とかいう表現があるけども、その小さなことがあつまって大きなことを構成しているんだから、全部が重要なんだと思う。
実行に移さなくてもいいから、「自分にできること」ってのをまじめに考えてみることそれ自体が、世の中を変えていく第一歩だと思ったりしてる・・・
そうすると、案外「自分にできること」って結構あるので、何か一つでも実行できたら、それはもっといいことだと思う。
「病院にもっとボランティアがいたらいいのに・・・」
と、考えていたんだけど
単純な話、自分が(すこしでも)ボランティアをしてしまえばいいじゃないか!
と、気づいたときに、自分が問題から顔を背けていたんだなって気になった。
問題を重要に扱っているようでいて、三人称だったんだよね。
そして「自分にできること」を実行しようとしても、中には難しい題目もある。
たとえば、『野良犬にエサを与えること』
そのときの場面や哲学によって左右される結果もある。
自分の行動が、将来的には負に向く場合も有るかもしれない。
だけど、何かを考えてみたり実行したってことは、力になるってそう思う!
(もちろん、何もしないっていう選択肢も有るかもしれないけど・・・)
そうやって・・・
「自分にできること」を考えていくと・・・
目の前に膨大な可能性が広がっていることに気がつく。
「世界とのつながり感」
いまのテーマだな・・・「コミュニケーション」は。
コメント
Unknown
私は普段から知らない人に親切にするのがとても苦手。
今日は買い物に行っていたんだけど、私の目の前で鞄を置き忘れた老婦人がいたの。
ふつうは声をかけてあげるじゃないですか。私はなかなかそれができない。でもなぜか今日は少し勇気をだして、
「鞄お忘れですよ」
って、言えたんです。
変なところで引っ込み思案の私にとっては大きな出来事で、自分でも人の役に立てるのかな…と思いました。
鞄を置き忘れた老婦人に元気玉をいただきました。
元気玉になれるかな
そうですねまずは自分の出来ることからですよね
自分から、人とのつながりを築いていくって大切
私も元気玉のひとつになりたいです
わたしは・・・
かめはめ波を頑張ります!!!
>unknownさん
タイムリーな話題ありがとうございます!
そうやって、元気(玉)を頂いたり、作り出したりすることっていいですよね!
今日の勇気におめでとうございます!
>rink0さん
なれますとも!
ってか、もう既になってるかも(笑)!
>ひらかなさん
気合いがいりますね!
誰かやっつけたい人がいますか(笑)?
ドドンパの方がピンポイントで狙えそうですよ(笑)!
Unknown
でもさー、自分のいる一番小さなコミュニティーである家庭を一番に考えた方がいいね。
たまには早く帰宅するのも大事な誰かを笑顔にする隠し玉かもよ。
ね、かずくん。
>unknownさん
おぉ・・・
孔子様と同じようなことをおっしゃる(笑)!
ハハー
m(._.*)m
たまに早く帰ると、それこそドドンパを食らってしまうので・・・(笑)!
にんともかんとも・・・
三人称…
私もあの技「使えね~かな~」っていつも思ってました。
本人に影響ないくらいのエネルギー、も~らいっ…みたいな。
自分があの玉の構成員になれって事ね…うん。
目から鱗!でちょい反省。
>女医Mさん
先生もでしたかっ(笑)!
エネルギーを集める人も、提供する人も両方必要ですよね!
なんにせよ、一所にエネルギーが集中する感じってのがいいじゃないですか!!
こんど、先生がガクッorzとこない程度に、エネルギー吸い取らせてもらいますねっ(笑)!
よし!!
じゃあ!!ドドンパで!!
>ひらかなさん
あ・・・
いたのね・・・標的が(笑)!
より
命中率が高く、効率的な方法で・・・・
って怖いことになってきましたか?(笑)
>ひらかなさん