学会・・・残念

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今日は米子で開催されたリハビリテーション研究会に参加してきた.

学会や勉強会,講習会等に参加して,得るものがあるかどうかは,参加した本人次第だと思う.
本人に学ぶ能力や情報を探り取る能力があれば,どこに出席しても何かを掴んでくると思う.

逆に,「参加したけどつまらなかった」的な発言をする人は,そこから何か情報を得る能力が無かったのだと思う.

なので,つまらない会は,環境や講師や演者などが一概に悪いのではなく,そこにいる本人の問題も多分にある.

それを踏まえて・・・

「参加したけどつまらなかった!」
( ´∀`)オレモナー

学会慣れしていないせいもあるかもしれないが,今イチ有用な情報を得ることが出来なかった.

僕にとって有用な情報とは何か・・・

それは,つぶさに僕の担当する患者さんを頭に思い浮かべることが出来るような情報だ.
患者さんの像が頭に浮かび,ワクワクするようなそんな内容・・・
「脳神経疾患患者」とかではなくて,「○○さん」という個人をそのまま頭に思い浮かべることの出来る,生の情報だ!

「一般演題」というのが16題あった.

「一般演題」は,各病院やら施設の方が,自分の研究や成果を7~8分程度で発表するものだ.
この16題の中で,興味を持ったものは3題ほどだった.
僕に能力があれば演者(発表者)の意図を汲み取り,その奥深さを感じることができたであろうに!
・・・非常につまらなかった!

ま,こんなこともあるさ・・・

で,「特別講演」というものもある.
著明な先生をお招きし,講演を聞くことが出来る.
滅多に無い機会を,こういった会で得ることが出来る.

今回も有名な先生が来られた!
以前,日本を狂わす診療報酬の大改訂の時に,NHKの"作られた"番組でこの先生を見たが,今イチ共感できない部分があった.
というか,「なんじゃそれ?」的な印象を持っていた.
はっきり言うと,僕はそのNHK番組に反発していたダメ理学療法士の一人だと思う.

今回はその先生を生で見られる!
とおもって,「こわいものみたさ」でワクワクだった.

内容としてはほとんどICFと訳の分からないコーディングの内容だった.
あとは分類とか用語とか・・・
以前のような,強引なリハスピリットが聞かれなかったのが残念!

初めにも書いたが,収穫が無いと感じたのは僕のせいだと思って,今回はあきらめてる.
時期とか相性とかが悪かったのでしょう・・・

「そうなんだよなぁ~ウンウン」と頷けるような会に参加できることを願って研鑽を積むぞっ!

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この記事へのコメント

  1. Unknown
    いやぁ,ほんとにつまらなかったよね.

    各施設での取り組みを競って演題出すのはいいんだけど

    出すことが目的になっていて自己消化できてないよね.

    事前に他のスタッフに発表をみてもらってみんなで検討したの?って思うよね.

    発表している人が内容をわかって発表していないと思うな.

    この会も始まった当初はリハビリの交流が少ないこの地域で自分たちの取り組みを発表して広く意見交換をする目的もあったので,多少発表がへたくそでも情熱が伝わればいいと思っていたけど,いい加減内容も吟味しないと・・・

    たぶん興味を持った3題はほどっていうのは同じじゃないかな.

    収穫がなかったのは私も自分のせいだと思ってまたがんばろ.

    ところで次回何か演題を出してみない?

  2. おつかれさまでした・・・
    あら,同意見の方が・・・

    そのような意図があって,研究会が始まったのですね!

    それはすばらしいことと思います.

    ただ,

    参加してみた感じですが,意見交換って難しいいって感じました.

    「自分たちの取り組みや情熱を伝えること」

    これって大切ですが,そのまえに「何かに取り組むこと」と「情熱があること」が必要ですよね.

    これがバンドのライブとは違うとこですよね.

    ライブは嫌々している人は稀ですから・・・

    (↑なぜ,こんな例を出すのか・・・)

    次回・・・12月ですよね・・・

    僕はNGなので,兄が・・・(笑)

    実は昔,3年目くらいのときは

    「よ~し,僕もいつか立派な学会発表してみせるぞっ」

    って意気込んでいたのでしたが,学会で目にするのは膨大なクズのような発表でした(僕にとって).

    それで,その発表が「発表のための発表」なのか,「情熱ある発表」なのか探すのに苦労しました.

    患者さんやリハビリテーションの発展のための発表が穢されている感じがしました.論文でもそうです.

    何が何だかわからなくなり,「学会」とかに関する興味もむせてしまいました.

    ま,学術活動をしたがらない「いいわけ」でもありますが・・・

    気が向いたら,出してみようと思います.

    多くの症例をごっちゃまぜにして,くだらない統計処理に書けるよりもワンケーススタディーがいいなと思っています!

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