『あなたは伝説の人になってるよっ!』
と唾を飛ばして言って来られたのは、某病院の院長。
勢いで生きているような素敵な神経内科医だ。
といえば、僕の近隣の方はよくわかると思う。
その某院長が、ウチの病院にやって来られて、しばし近況報告などの雑談。
こういって気さくに話してくれるドクタって好きだわ。
一緒に仕事してた頃は喧嘩もしたんだけど(暖簾に腕押し)
で
何が伝説かっていうと
(そもそも、これは勢いドクタの誇張表現なんだけど)
リハビリテーション添書(てんしょ)について
患者さんがウチ(急性期病院)から転院される際には、転院先にリハビリの状況や経過などを書いて送る書類がある。
それが、「リハビリテーション添書」
内容はある程度決まっているのだけども、フリー記載の要素も強い。
で、
僕の送った添書が、そのドクタの病院の看護師たちにも人気が出ているということだった。
これは、嬉しい!
なにって、こういった形式的な書類を読んでもらっていることだけでも嬉しいのに、好意的な感想まで寄せてくれて、さらには、院長が僕に伝えてくれるっていう状況。
ほんとに、嬉しかった。
こういった反応がなくても、真面目に記載しておく書類なんだけども、こういったフィードバックがあるとさらに気を引き締めたくなる。
てことで、
夜は
■カーサ・ベッキア(CASA VECCHIA)シャミネ店
の、メニュには書かれていないパスタ
■カプレーゼ
こちらでも伝説を残しておこう!
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