先日
・・・というかだいぶん前(たしかレコーディングとかしていた時期だから、2月)
アンプがウンともスンとも言わなくなってしまっていた。
使っているアンプはMarshal TSL100 JCM2000
いつもは、ヒューズを取り替えて対応していたのだけど、今回はそれでダメで、もはや修理に出さなくてはいけないレベルだということで、地元楽器屋に依頼して修理に出していた。
なるべく早めに修して欲しいという要望に応えてくれて、1週間程度の納期で帰ってきてくれた!
今日、修理完了の連絡が来たので、アンプを取りにいった。
¥60,480-
お金はかかったのだけども、再度アンプを買うよりは安いし、変な中古品を安値で買うよりも安心なので満足。
そして、今日が
ちょうどスタジオに入る日だったので、都合よし!!
お店であらかたの説明を聞いて、引き取った。
それと同時に
修理部分も頂いて帰って来た。
これだ
なんともまぁ、大部分が・・・
部品交換で済んで良かったということにしたい。
今後は、真空管が傷んだら(というか、その前に)早めにチェックを依頼したいと思う。
音は、やはり新品な若い音がした。
いつもの音に慣れているので、少し違和感があるけども、慣れていくと思う。
コメント