倉吉博物館へ

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今日は朝からしばらくの間、米子駅から鳥取・倉吉方面の列車は強風のため一時運転を見合わせていた。

なので、僕は米子駅にとどまり肉玉蕎麦を食べてマッタリ!

で列車の出発を待ったのだけども、案外に午前中のうちに復旧して助かった。

で、何をしに倉吉へ?
というのは

これ!

北斎展
~師とその弟子たち~

会場;倉吉博物館

浮世絵の展示に来たのは「中右(なかう)コレクション 四大浮世絵師展~ 写楽・歌麿・北斎・広重~ 」(2010年05月05日)以来

今回は
北斎の若い頃(20歳)頃から、晩年に至るまでの作品が127点
・春朗時代
・東海道五十三次
・百物語
・忠臣蔵
・富嶽三十六景
・絵文字・洋風画・富嶽百景
・摺物
・戯画・鳥羽絵
・北斎漫画
・北斎肉筆画

そして、弟子たちの肉筆画・版画・摺物が31点

また、北斎に魅せられたパリの浮世絵師アンリ・リヴィエールの『エッフェル塔三十六景』という作品群も展示されていた。

葛飾北斎の画は
やはり世界に影響を与えた作品だと思う。

風景や人のポーズ、配置された建物や生活用品など、奇抜でありながら調和がとれている。構図が面白いし、線の躍動感や配色もそれぞれが楽しめる。

また、一枚の絵から、ほんの一瞬だったり、ゆったりとした時間の流れtだったり、突風の吹くわずかな時間の間だったりと、そういった物語を感じるものもあった。

人物の躍動、息を飲む一瞬、おもわず笑みのこぼれるような仕掛け・・・
とにかく楽しめた。

北斎の若い時から晩年までの一連の作品を通して、洋画に影響を与え、また洋画から影響を受けた画の変化も見ることができた。

面白いな。

先日は、モネなど印象派の作品を見たのだけども(3/26 , 4/16
葛飾北斎(1760-1849)
クロード・モネ(1840-1926)
ちなみに、ピカソ(1881-1973)

こういった時代の流れって面白い。

さて

ロビーには抹茶のサービスがあって
200円で抹茶と打吹公園団子をふるまってくれる。

気軽に構えていたら、着物を着たお姉さんがお二人で恭しく抹茶のセットをふるまってくれた。

物腰から察するに、おそらくちゃんとしたそのスジの方だと思う。

北斎展をみて、抹茶で団子なんて、幸せな時間~

昨日に引き続き、良い時間を過ごした!

(帰りの列車は大丈夫だろうか・・・?)

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参考

KAZZ BLOG「京都ぶらり旅 02」(2016年03月26日)
KAZZ BLOG「モネからピカソ、シャガールへ」(2016年04月16日)
KAZZ BLOG「ウキヨエ」(2010年05月05日)

世界が絶賛した浮世絵師 北斎展~師と弟子たち~ -日本海新聞
倉吉博物館

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