今日は
松江リハビリテーション座談会
前回同様少人数での開催とした。
会場は
広島風お好み焼き屋の
■安芸(あき)
やはり美味い!
ビール飲みつつお好み焼き!
話のつまみに、先日病院内(kazz班)で行った勉強会資料を持って行った。
勉強会と言っても、僕の仕事に対する思いとか、そういったものを綴ったパワーポイント資料だ。
座談会然り、やはり、夢や思いを語らねばならぬと感じる今日この頃。
考えていることを口に出してみるというのはいいことだ。
二次会は駅前の喫茶店。
いつも名前を忘れるが、あの駅前の大通り沿いにある、夜遅くまで開いているお店だ。
そこに、会場を移し話をした。
ボバースアプローチや認知運動療法について・・・というか、その理論背景にある、ものの考え方、そして、アプローチ結果との関連に付いての話などをした。
・・・と書くと、小難しいが、結局は単純な疑問。
「そうである必要はあるのか?」
ということを話した。
僕が単純に疑問に思っていることだが、こういった喫茶店ででも話しておかなければ、自分の考えがまとまらない。
自問自答ということや思考実験というは、非常に役に立つが、どこかでそれらを表出してしまわなければならない。
他者を意識して外言語化することの必要性を僕の本能は知っている。
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そういえば、喫茶店でかかっていたのはバッハの無伴奏バイオリンパルティータの「シャコンヌ」。
僕の大好きなバイオリン曲だ。
その後も、無伴奏バイオリンソナタ&パルティータが流れ続けていた。
久々に聴いたけども、やはりいい。
Bach 's Chaconne for Solo Violin / Itzhak Perlman (Part 1/2)
Bach 's Chaconne for Solo Violin / Itzhak Perlman (Part 2/2)
参考
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松江リハビリテーション座談会
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