今日は理学療法士5人で飲み会!
会場は松江駅前の
■番吉(ばんきち)
いつも同じく行動している「班」の飲み会だ。
職場には19名の理学療法士がいて、3班に別れている。
んで、「kazz班」というのも存在する。
他の班と違い、心臓血管外科の理学療法も行うので「心外班(しんげはん)」とも言われる。
班は6人のメンバーなんだけども、一人は残念ながら病欠で5人飲み会となった。
やはり、飲みニュケーションは良いですな!
焼き鳥をくわえつつ、理学療法談義、リハビリテーション談義に数時間。
非常に良い話ができた。
セラピスト同士、侃々諤々喧々囂々と意見を出し合うのって楽しい!
何てったって、専門家集団(の筈)だからつまらないワケない。
で、最終的に僕が出した結論。
死んだ後、閻魔様にあった時に、後ろめたい発言をしないで済むようにしたい。
・・・そして願わくば、閻魔様に「お疲れさまでした」といわれたい。
そのために、セラピストとして、人として精一杯関わっていきたいと、改めてそう感じた。
言うは易し、行うは難し。
肝に銘じていきたい。
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