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肝炎

理学療法/病院

プシュ!

と、駅のホームで缶ビールを開ける!

いや、快適!
(゜∀゜)アヒャ

今日は仕事終わった後に、『肝炎』の講演を聞いてきた。

マイナーでありマニアックであるかのように思える肝疾患。

この一月から施行された

■肝炎対策基本法

福田衣里子さん
(衆議院議員:ミンシュトウ)
 ↑
この人なしでは、ここまで早く施行されることはなかっただろうとのこと。
(ちなみに、09年の総選挙において長崎二区で自民党の久間章生氏=初代防衛大臣を破ったミンシュトウ議員だ。)

とりあえず、何かの縁だから、この人の本でも読んでみようかと、思ったりもする。

覚悟。
福田衣里子,写真・初沢亜利
徳間書店

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さて
ただの肝臓疾患の講演だったら出席しなかったかもしれないけども、今回はテーマが・・・

■肝炎治療の地域連携について
■<特別講演>当院における肝疾患診療
~かかりつけ医と専門医のよりよい病診連携を目指して~

と、連携がらみであること
そして、ウチの消化器内科副部長の特別講演であること

・・・といった理由で、急遽、参加したくなった。
おそらく、参加者は開業医さん達だけだろうけど、凡理学療法士である僕ももぐりこんだ(笑)!

この消化器内科の副部長先生は、いっしょにBSCのお仕事をさせていただいて、結構良いコメントをされる気さくな先生だ。

今日の講演もおもしろかった。

やはり疾患特性としてワケの分からないところはワケが分からなかったけど、おもしろかったな!

会場で僕を見つけた先生は

マΣ(゜□゜ノ)ノ
ナンデココインノ?

みたいなリアクションしてくれてたけど

いいじゃない!
理学療法士が肝炎の病診連携の講演に来たって(笑)!

と、いうわけで・・・

講演も終わり

プシュ!
と、駅のホームで缶ビールを開けているわけであ~る!

いや、快適!
(゜∀゜)アヒャ

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