朝のリハビリ科ミーティングにて・・・
「今回の発表は、今までのパス大会の歴史を塗り替えることになると思います。ぜひ来てください。」
と・・・係長の案内の後に付け加えさせてもらった。
その言葉通り(?)、心臓血管外科弁膜症クリニカルパスの発表は成功に終わり、看護部長、副部長、パス担当者からもおほめの言葉をいただくことができた!
「多科・コメディカル連携の手本となるようなパス」
「院内の退院基準作成に先駆けた着手」
「苦労を面白く発表」
「ここだけの発表ではもったいない」
さまざまな言葉をいただいた!
やったぜ!
多分、明日の朝刊あたりに出ていると思うので、ご確認していただければと思う。
(↑もちろんウソね)
年単位で物事が運ぶことに慣れてきた今日この頃。
・・・ただ、今後のパス作成はさらに加速度を増すと思う。
多分、心臓血管外科においては、「CABG(冠動脈バイパス術)」「AAA(腹部大動脈瘤)」に関するものになるだろう。
新しいものを作るのみではなくて、現存のものを発展させながら運用していくことも気を抜かずに頑張っていきたいと思う!
コメント
お疲れ様です。
パス大会、見に行きたかったです。
相当期待のもてる発表だったと思うのですが、
私も別件の野暮用がありまして、
泣く泣く不参加。
保護者会会長なんてするモノではなかったと
最近は反省の日々です。
次回は・・・・・・・・・・・なんてないのでしょうが
また面白そうなイベント?には
参加できるように調整したいと思います。
>Sotさん
こんにちは!
お忙しいんですね!
保護者会会長も重要な任務ですので、しっかりと働いてください!
次回!あるかもしれませんよ~!
実は院内ではいろんなイベントがあるみたいです!