呼吸理学療法入門(前半)

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今日は山陰運動療法研究会主催

■呼吸理学療法入門

に、参加。
講習会は午後からだったので、午前中勤務で、午後からの休みをもらった。

汽車で行こうと思ったのだけど、同じく参加する後輩理学療法士様が車に乗っけてってくれるってことで、お言葉に甘えました(Thanks !)

今日の講習会内容・・・

呼吸についての基礎から講義。解剖/生理など忘れている事も多々...多々...多々,
ほーんと多々ありますわ。

臨床で見る血液ガスの見方/解釈の仕方は大変興味深かった。
・・・んが、練習問題(検査値から、患者さんの呼吸状態を解釈する)ことに関しては、ついていくのがやっと・・・普段か検査データなどをボヤッと見ているのがいけませんな・・・

そして、実技を含めた「Physical Assessment」。これは、「視診」「触診」「打診」「聴診」を行った。実技では後輩に僕の呼吸についてみてもらったのだが、様々な異常を見つけてもらった・・・
なんだか、
明日は、今日できなかった「聴診」を行う予定・・・また、僕の胸の異常が見つけられるんだろうな・・

以下、詳細 兼 備忘録
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■呼吸生理・解剖(講義)
呼吸の解剖・生理、用語解説、、病態生理(吸入期酸素濃度低下、肺胞低換気、拡散障害、換気血流比の不均等、肺内シャント)

■動脈血ガスの解釈(講義)
・PaO2の評価
・酸素化の評価
・換気の評価:酸塩基平衡の読み方(pHから酸性側かアルカリ性側か見る/pH、PaCo2、HCO3-の関係を読む/代償しているかどうかを知る)→(呼吸性アシドーシス、呼吸性アルカローシス、代償性アシドーシス、代償性アルカローシス)

■Physical Assessment(講義+実技)
IPPA(=Inspection:視診、Palpation:触診、Percussion:打診、Auscultation:聴診)
視診:「呼吸数」「呼吸の深さ、頻度」「呼吸パターン(優位パターン、異常呼吸)」「胸郭の拡張性」「変形の有無」「呼吸に関与している筋(活動性)」
触診:「胸郭の拡張性と柔軟性」「気管の位置」「呼吸金筋の収縮度と筋緊張」「頸部・肩甲帯・体幹筋群・皮膚の伸張性」「横隔膜の可動性」など
打診:「心臓と肝臓の位置と肺の境界」「横隔膜の高さと呼吸時の動き」「胸腔内や肺内の含気量(気胸や巨大膿腫)」「胸膜腔内の今日水の有無と程度」「胸郭の肥厚の有無と程度」がわかる
聴診:明日やる
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さて、復習して来週からの患者さんに役立てれるようにがんばるぞ!

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