山陰摂食・嚥下研究会

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今日は仕事を午前で終えて、午後からは『山陰摂食・嚥下研究会』に参加!

摂食・嚥下障害看護認定看護師達による活動報告

この地域の摂食・嚥下障害看護認定看護師がシンポジストとして登壇し、それぞれの活動や紹介を行った。

とても良い試みだったと思う。

ただ、それぞれの活動発表時間がほとんどで、会場との質疑応答の時間がなかったので残念だった。

僕としての質問は、
そういった認定看護師としての活動を担保しているものは何かということ。
誰が認定看護師の仕事内容を規定するのか?

自分で勝手に動けるものではないだろうし、病院管理者(看護部長)とかが、認定看護師の活動可能範囲を把握しているとは思えない(内容や専門が多分野にわたるから)
そこをどのように働いておられるかを知りたかった。

もう一つ(これは実際に会場で質問させていただいたのだけども)
摂食・嚥下障害看護認定看護師として、在宅への訪問にでるような活動はしていないか?あるいは、そのような気はないか?というもの。
この春の診療報酬改定で、大きく評価された箇所でもあるから、認定看護師の活動として、病院スタッフでありながら在宅に積極的に出ていくことが、病院の広報にもなるし、収益にもなるし、認定看護師そのものの広報にもなるし、患者さんたちのお役にも立てると考えている。
けども、反応は薄かったので、計画していないのだろう。

――――――

そして
特別講演『味覚に注目した摂食嚥下療法』
水田栄之助(山陰労災病院 第5循環器科部長)。

特別講演も鋭い内容ながら、穏やかなわかりやすく楽しいお話で、たいへん勉強になった!

院内のNSTのメンバにも情報伝達したいと思った。

――――――

実は

シンポジウムの終了後に会場外で栄養剤などをみていたら、とある紳士から声をかけられた。

僕の質疑に共鳴していただいたようで、その方も、看護師が病院から訪問にでて在宅の様子を知ることや患者さんの指導に当たることをすべきだと考えているということだった。

で、

特別公演の時に気がついたのだけども・・・

その方

特別公演の講師だった!!!

声をかけていただいてありがたかった。

失礼がなかっただろうか?

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この記事へのコメント

  1. 摂食・嚥下の症例検討会

    どこの世界にも情熱を持って仕事をしている方はおられるもので・・・。
    先月、摂食・嚥下の会で歯科医師から声をかけられた。
    彼は高校の同級生で、自身の担当している患者さんがなんとか口から食べれるようにならないものだろうかと、苦悩していた。
    苦悩していたとい…

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