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座談会忘年会 ~追悼編

理学療法/病院

忘年会!
まぁ、毎日が忘年会みたいなもんだ(笑)!
そのうち、忘日会と記すかも。

今宵は
松江リハビリテーション座談会!

会場は、お気に入りの

◼︎イタリア酒場

先日亡くなった世話人の思い出話やアレヤコレヤの会。
まぁ、追悼は続くよ。

いま思ったのだけども、追悼とツイート=Tweetって似てるね。
ツイートは続くよ。

さて
座談会(松江リハビリテーション座談会)
2008年くらいから存在する、他職種連携を意識した会。

それぞれの持ち場(職場)から離れたスタッフとの関わり合いを顔の見える連携ということを意識して、立ち上がった会で、僕としては、鬱憤を晴らせるいい会。

良い仲間がいるっていいこと。
病院内にも大切なスタッフがいるんだけどもね!

これは、仕事をしていて悶々としている方に伝えたいのだけども、
一人でも友達や理解者が職場にいるって、とても大切なことだと思う。

もしそういう人がいなくっても、外部にも必ず誰か理解者がいると思う。
あるいは、同じように悶々としていたいする人も必ずいる。

そういう人と繋がり、会って話ができたら、かなり精神的負担は軽くなると思う。
だから、職場の内部でも外部でもいいからそういう人を見つけて欲しい。
必ずしも同色でなくてもいいと思う。
なければ、『そういう人もどこかにいるはず。そのうち巡り会う』と信じていたらいいと思う。

一昔前(あるいはもっと前だ)だと、海に向かって「馬鹿野郎~」と叫ぶイメージだな。

必ずしも悪いことを吐き合わなくてもいいともう。
夢やいいこと、希望を語るといい。

それは、心のどこかに蓄積される。

だから、世話人の彼が亡くなったことも、必ずしもマイナスだとは思わない。
まぁ、この世で会えたからラッキーだと、そう思える。

メッセージってのはね、
過去からでも、未来からでも、あの世からでも、もちろんこの世のテーブルの向こうからでもやってくる。

こちらの心の在り方で、そのメッセージを受け取ることができるし、メッセージの内容も様々に変化(へんげ)する。

ま、そういう忘年会。

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参考

松江リハビリテーション座談会「当会について」(2008年04月10日)
KAZZ BLOG「松江リハビリテーション座談会」関連の記事

イタリア酒場(Facebookページ)
イタリア酒場(公式webpage)

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