キングコングの西野亮廣さん
もはや『キングコングの・・・』と接頭を付けなくても、個人での素晴らしい活動を繰り広げ続けられている西野さんだが
絵本『えんとつ町のプペル』
この物語が映画化され
いよいよのいよいよ
12月25日に映画公開となる!
それに先立ち、
映画冒頭の180秒が公開となった!
もう、何というか、これを見れば、素晴らしいのが伝わってくる!
予告編を見ただけでも
ジーンとくる
特に、主人公の少年
ルビッチ(声:芦田愛菜)
の叫び声が感動だ(すでに)
あの雲に覆われた空の上に星があるなんて誰も信じようとしない人たちに向けた言葉
そして、自分の信じるものに対する信念
そういった力強さを感じる
あるところに、煙に覆われ、空を見上げることを禁じられたまちがありました・・・
ひとりぼっちのルビッチが出会ったのは
ゴミから生まれたプペルルビッチ:キミ、ひとり?
プペル:ハイ・・・スミマセン父が教えてくれた誰も知らないヒミツ
ル:星って知ってるかい?
プ:ホシ・・・?民衆:何だよ星って…」
民衆:あるわけないじゃない…」
民衆:嘘つきだ!」ル:誰か見たのかよぉ〜っ!
あの煙の向こう側を誰か見たのかよっ!
誰も見てないだろっ?』
だったらわかんないじゃないかっ!
いや、もう感動じゃないスカ!
ってことで、
この映画、見に行くこと決定!
当初、鳥取では1月17日公開...
え?
とか思っていたのだけども、これは字幕付き上映の予定だった
(お住まいの地域での劇場を知りたい方はコチラ)
てことで
この映画の主題歌
まだ、特典付きCDの購入に間に合ったのでAmazonでポチっといた
限定商品は
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とのこと!
こう言うのに弱いのよね、僕
そしてそして
映画公開に先立ち、西野亮廣さんの本も出版された。
(12月18日)
■ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
いや、もう楽しみでしかない
ウズウズしている!