『ポーラ美術館コレクション ーモネからピカソ、シャガールへー』
にやって来た。
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1.印象派の誕生:モネとルノワール
2.印象派を越えて:セザンヌ、ゴッホ、ゴーガン
3.象徴主義と新印象派:ルドン、シニャック、クロス
4.20世紀の前衛芸術:ヴラマンク、マティス、マルケ
5.色彩と造形への挑戦:ピカソ、ブラック、シャガール
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【島根県立美術館サイトより】
ポーラ美術館コレクション ―モネからピカソ、シャガールへ
2016年4月15日(金) ~ 6月20日(月)
2002年に箱根に開館したポーラ美術館は国内屈指の充実した西洋絵画コレクションを誇る美術館です。本展ではそのコレクションのなかから、印象派のモネ、ルノワールをはじめ、ポスト印象派のセザンヌ、ゴッホ、そして20世紀絵画を代表するピカソ、シャガールまで、19世紀後半から20世紀前半の西洋近代美術史を語るうえで最も重要な作家たちの選りすぐりの作品71点を紹介します。西洋近代絵画のドラマチックな展開をお楽しみください。
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このコレクション、素晴らしいお得感(庶民感覚)!
先月の京都市美術館のモネ展、ルノワール展も良かったけど(※)、『モネからピカソ、シャガールへ』とある通り、19世紀中頃からの一世紀にわたる絵画の流れを感じることができた。
〆のシャガールで幸せ感いっぱいで展示を後に!!
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倉吉博物館へ
今日は朝からしばらくの間、米子駅から鳥取・倉吉方面の列車は強風のため一時運転を見合わせていた。
なので、僕は米子駅にとどまり肉玉蕎麦を食べてマッタリ!
で列車の出発を待ったのだけども、案外に午前中のうちに復旧して助かった。
で、何をしに倉吉へ?
と...
シニャック
今日は休暇。
午前は、職場へ行ってスタッフの面談を行ったりしたのだけども・・・
いい天気なので、島根県立美術館に寄った。
年間パスポートを手に入れたので、こうやって好きな時にブラリと寄ることもできる。
いま開催されているのは、
■ポーラ美術館コレクシ...