今日は、リハビリスタッフ向けに救護班活動の報告発表をした。
自分が、どんなところに行ってきて、何をしてきたのか・・・
理学療法士の目からの考えは・・・
などなど
実は、昨日も同じ内容でやっていた。
今日来れない人向けに。
発表時間は昨日も今日も、それぞれ2時間強かかった。
ついつい勢いに乗りあれこれと話した。
昨日も今日も連続で聴いてくれた強者もいたが、合計4時間だよ。
ありがたいことだが、さぞかしクドかったことだろう・・・
スマヌ m(__)m ペコッ
↑反省の色なし
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話しながらも感じたのだが、僕の行った救護班は本当にいいスタッフに恵まれていた様に感じる。
というか、いままで行った救護班も同様に、こういった一体感みたいなものを感じたんだろうか?
思い出すたびにつらいこともあるけども、その中で頑張ってこれたことも確かであるし、こういった経験は何事にも代え難いものだと思う。
また別の会などで、僕の経験を話させていただく機会がある。
・・・
問題は、時間を1時間程度にコンパクトにすることだ。
飽きられない範囲に話をしなければ、伝えたいことも伝わらなくなるだろうから。
まとめよう。
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Unknown
Good job!!
近々僕の妹も現地入りするようです.
>Uさん
ありがとう!
妹さん、心身ともに無事であることを祈ろう。
はじめ、「妹」が「娘」に見えてビックリしたよ!