民主党の意見を述べるとこうなる。
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「マニフェストは守りたいけど、
国民が反対するので仕様がないから、
政策の一部を断念する。
マニフェストが守れないのは、
国民のせいで、
自分たちの責任ではない。」
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文句ばっかり言っている人たちは、結局何もできない。
提案に対する批判は得意でも、提案することが苦手だったりする。
『国』という大きな組織においてもそうだし、『職場』という小さなところをみてもそうだ。
文句ばっかり言っている人間。
人のせいばかりにしている人間。
そういった者は必ずいる。
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文句を言う人間を一概に悪いとはいえない。
文句も、礼儀をわきまえ、生産性があれば良いと思う。
ただ
『その文句は目上には言わず、目下のものに言う。あるいは影でいう。』
これは卑怯だ!
卑怯者という。
そして、こういった類の文句からは何も生まれない。
文句を言われた若手が可哀想なだけだ。
「文句があるなら、本人に言いなさい」と言いたくなる。
実際僕は、陰口を叩いている人間には「本人に言えば?」と提案するようにしている。
※もちろん、ある程度、空気を読むことも必要だが。
上司の文句を新人職員に言いふらし、さも自分が正しいことを行っている気分に浸る。
そのくせ、上司の目の前では、ヘコヘコしている。
巧言令色少なし仁!!
こういった輩は「卑怯者」だと思う。
「男らしくない」とも言う。
民主党にしろ、こういった卑怯者にしろ、僕の目の前にいてくれるおかげで、よい反面教師になる。
僕も、嫌なことが満載になる時がある。
挫折しそうな時もある。
実際に諦めモードで、過ごすこともある。
しかし、こういった卑怯者のおかげで、「自分はこうなりたくない」というネガティブな目標をもつことができる。
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・・・と、考えてみたりする(笑)。
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Unknown
ん~
kazzさんカッコいい
>megukoさん
ウッスラと気がついてはいたのだけど・・・
ヤッパリ
kazzさんカッコいい