労働組合の活動に対して思うことは
「ちったぁ、感謝の気持ちをのべたらどうだ?」
ということだ。
労働条件を改善したいのはよくわかるし、それは労働者にとっては必要なことだ。
ただ
組合の性質かどうか知らないけども、労働組合は文句を言ってばっかりの気がする。
誰に文句を言っているか?
自分の勤めている、会社、代表、経営陣、役職、事務に対してというところであろうか・・・
配られるビラや、そういう姿を見ていると、
『社を支え、一緒に乗り越える』
というような気概は見あたらない。
ずっと何かを要求している。
組合員で一致団結して、何か要求している。
さて、
「桜プロジェクト」のキャスター大高未貴さんが、番組のコーナー「魔都見聞録」において、「蟹工船ブームは嘘だった!」というタイトルで、齋藤一人さんの本を紹介し、良いお話で論を展開されている。
【魔都見聞録】蟹工船ブームは嘘だった![桜 H21/5/16]
・・・わかるかな?
つまりはこう言うことだと思う。
本当に「良く」したいのであったら、くだらない政治手法のようなもので活動するんじゃなくて、実際に「何が必要なのか?」という正攻法で、労働者を牽引してもらいたい。
大高未貴さんはこうシメておられる。
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この不況で得をする人はどんな人か・・・。
『心が豊かな人』なんだそうです。
私も得をしたいので、日々心のあり方を反省しながら豊かになるように精進していきたいと思います。
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彼女の含み笑い・・・
素敵だね。
この齋藤一人さんの本、買ってみよ~
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あっ、そうそう!
この動画もどうぞ!
【高森アイズ】「派遣切り」の背中を押したのは日本共産党だった!?[桜 H21/3/28]
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斎藤一人:~「全部遊びなの。」
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