知っている人は多いと思う。
『布団をたたいたり、ラジカセで大音量を流したりして近所に迷惑をかけている。』
という内容の報道で「騒音おばさん」として全国に広まった。
んが、
「なぜ、そのようなことをするのか?」
という報道は行われない。
マスコミの報道は一方的に「凶悪的騒音おばさん」を作り上げていった。
一方的に騒ぎを起こすおばさんにしかカメラは向けられていない。
2つの家で対立があった。
マスコミは一方のみが有利になるような報道をした。
ということになる。
マスコミにとっては、話題性があって視聴率があがったり、週刊誌が売れる方が楽しいのだと思う。
そのためには、マスコミは真実の一部分を切り取って報道することによって、まったく情報を作り上げてしまう。
そんな技術に長けている。
もう一方の情報・・・
つまり
「なぜ、騒音おばさんは騒音をたてるのか?」
という立場で調べてみていただきたい。
【参考】
■「奈良の布団叩きおばさんは実は被害者! マスコミによって一方的に悪者に仕立てられた」/冤罪・国策・でっちあげ・・権力者による凶悪犯罪!
■「騒音おばさん」/創価学会の彼女との関係
■2chニュース速報アワーズ【裁判】騒音おばさん、法廷で理由語り涙「亡くなった娘の悪口を広められたり近所の人からいじめに遭っていた」
■「「騒音おばさん」に実刑判決・・・・その裏に隠された真実!!」/kobaちゃんの徒然なるままに
■奈良騒音事件。Miyoco被告が真犯人と思えば大間違い! (抜粋)
■騒音おばさんの真実 ― おばさんは創価学会に嵌められた。【YouTube】
つまりは
・創価学会の夫婦(自称被害者)がおばさんの隣に引っ越してきた。
・その自称被害者夫婦は、おばさんに嫌がらせをするようになる(創価学会への勧誘を断られたことが原因という説も)。
・反撃に出るおばさん。
・マスコミは双方の情報を出さず、おばさんの行為のみに言及した報道をする。
また、以下のような情報も見つかる。
・おばさんは、近所から「ごく普通の人」「笑顔で挨拶をしてくれる」など慕われていた。
・むしろ嫌われていたのは、引っ越してきた夫婦の方(つまり、自称被害者)だったらしい。
・報道されているように、24時間騒音を鳴らしていることは無いらしい。
・自称被害者が受けたという「嫌がらせ」は自作自演のものもあった。
・自称被害者は裁判で自分たちの都合の悪いことを言われると、逃げる(「ちょっと待って!頭が痛い!」などと・・・)
結果から言えば、
騒音を出したおばさんは、自衛戦争を行ったと言えども、罪は罪だ。
1年8ヶ月の懲役を受けることとなる。
だが、これでいいのか?
と思わないではいられない・・・
そういう目で一つYouTubeでも
↓
転載してます ブログUPのため
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Unknown
ふむふむ
考えさせられますね・・・
知らなかった
>ま~さん
ま、
この記事自体も、どうなのかという検証はしていないけども・・・
報道されていない部分があるのは確かのような気がするよ。
Unknown
最近はマスコミを鵜呑みにする人が多いことに驚かされます。
マスコミは事実のつまみ食いでストーリーを作り上げています。センセーショナルなストーリーにする為です。
>Unknown (Unknown)
マスコミ=マスゴミ
マスゴミとの付き合い方を考えなければいけませんよね!
メディアリテラシー
必要なことです!
ただ、受動的に情報に触れていたら、知らぬ間にコントロールされてしまいます!
Unknown
主人のダイリンでも打ち倒しにかかっていますが
創価学会のがっかり感は、半端ではありません