朝起きて,メールチェックしたら・・・
■Barks
からニュースが!
見てみると,OZZY OSBOURNE(オジー オズボーン)の新アルバムが出るらしいではないかっ!
■BLACK RAIN(ブラック レイン)
というアルバムらしい.
コチラにて試聴可能!
発売日は5月23日!
(゜∀゜ )
早速,注文したっちゃ!
(↑何故にラム語?)
ベヴィーメタル界の帝王オジーも59歳なんだねぇ~!
芸能生活40周年,約6年振り,通算9作目なんだって!
来年には赤いちゃんちゃんこだぜ?
参考
BARKS「OZZY OSBOURNE:BLACK RAIN」
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全然
ブログの内容と関係ないのですが、
そちらの病院に回復期病棟はありますか??
全然2
これまたブログの内容と関係なく
失礼します。
4月4日の私のブログに質問を
いただいてまして、お返事が
遅くなりました。
フェルデンクライスの
高尾先生から返事を
頂きましたので
転送しておきます。
このたびはお問い合わせを
いただきましてありがとう
ございました。
また、お返事が遅くなりま
してたいへん申し訳ありませんでした。。
駅前クリニックでのレッスンの内容に
ついてですが、フェルデンクライス・
メソッド の2つの方法のうちの
ATM(Awareness through Movement:
動きを通しての気づき )をやっています。
これは指導者がことばで動きを説明しそ
れをみなさんにやってい ただくというものです。
実際のことばかけは例えば「右手を上にあげて
みてください」とか「頭を左右に転が してみて
ください」とか誰にでもできるようなものばかりです。
このようにやさしい 動きを組み合わせていって
ひとつのまとまった動きにしていきます。
その間に自分の内側(体の動きや感覚、
心の動きなど)に目を向けていただき何かに
「気づいて」いただくというのがこのレッスン
の最も大事なところになります。動く こと
自体は目的ではありません。
現在、駅前クリニックの方でやっている
レッスンでは第1回目は~、第2回目は~と
いうように固定したテーマは決めていません。
その時、その時で参加者の顔ぶれ(経 験の度合い
、ニーズなど)が違いますので、それに合わせて
動きを選んでやっていま す。初めてという方が
多い時には特に時間をかけてゆっくりやりますし、
経験者が多 い時には少し進んだ動きをやって
みたりもします。
また要望があれば、腰痛向けの動 きなどをやっ
たりもします。だいたい1時間強ぐらい動いて
みてあとの時間はレッス ンの感想を話したり
しています(この時間が結構大事だったりします)。
ざっとお話をするとこんなところですが、も
う少し知りたいと思われたことについて
お知らせいただけますか→akiko.takao@nifty.ne.jp。
またお答えしたいと思いま す。
またフェルデンクライス・メソッドに
関するページもだいぶ増えました。そ
ちらの方 もご覧ください。
ではどうぞよろしくお願いします。
>ひらかなさん
回復期リハビリテーション病棟
ですね!
ありま・・・したっ!
実は,この4月から回復期リハ病棟→亜急性期病棟へとなりました.
・・・なので,現在はありません.
・・・実はウチの病院は,山陰で回復期を始めた第一号の病院でもあるんですよ!
>mitoさん
返信&丁寧な説明ありがとうございます!
また,お邪魔させていただくかもしれません.
ありがとうございました!
医療改定
先読み万全ですね!!
その内、回復期もガクンと
やられると思います。
亜急性は、穴場かもしれません。
でも。。。要注意ですよね。。。
当院はまんまと政治の思うがままに回復期立ち上げ
に必死です。
ただ、もうけとかなく
患者様の事を考えると
回復期病棟は必要かと・・・
まあ。
時代に流されるのもひとつかな?
また。いろいろ相談に乗ってもらってもいいですか??
>医療改訂
先読み・・・
僕がした訳ではないですが,必要性を感じ病院が,某Dr.がリハ病棟を作られました.立ち上げ後も様々な態勢を整えてくれました.
んがっ
某Dr.・・・いずこへ・・・
(この春,病院を移られました)
カ゛━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!!
ですよ!
回復期リハ病棟・・・
どうなるんでしょうね?
病棟→病床化されるのではないかという話も聞いた事がありますが・・・
ひらかなさんとこは
これから回復期を立ち上げられるんですね!
患者さんにとっては必要と思います.
ただ,どこの病院がどういう形で担うべきなのか?
ということも同時に考えなければならないと思います.
ウチの病院の場合,当時,患者さんが急性期のリハを終えてもしても行く所が無い状態だったのだと思います.
ツマリ,急性期以降のリハを担う病院が乏しい.訪問や,外来,介護保険系サービスを強力にやっていっている病院が無い(すくない)状態,あるいは,しっかりとした連携がとれていない(←今もですが)だったのだと思います.
そういった,患者さんの医療において必要の上に生まれた回復期リハ病棟立ち上げだったと思います.
(それも今となっては「形骸化」していると某Dr.は嘆いておられますが・・・)
そして,診療報酬的にも十分な事が行なえる状態であったと・・・.
(この説明合っているんでしょうか?
なにせ,ウチのリハ病棟開設当時は,僕はいなかったもので・・・)
さておき,相談!!
どーぞ,どーぞ!
僕は全く分かりませんが,某Dr.にサポートしてもらいましょう(笑)!
ねっ!!
お願いしますっ!
((_ _((-д- )ペコリ
→某Dr.