去年からゴッホ展が開催されている
東京(上野の森美術館)
2019.10.11
〜2020.01.13
兵庫(兵庫県立美術館)
2020.01.25
〜03.29
兵庫の展示に行けたらいいなぁ・・・
と、いろいろ画策しているところ
以前にもゴッホの展示は行ったことがあるけども、その絵画から放たれるエネルギーに体力と精神力を消耗したのを覚えている。
先日知ったのだけども
ゴッホの映画やってるのね
映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』本予告編
『潜水服は蝶の夢を見る』などのジュリアン・シュナーベル監督が、画家フィンセント・ファン・ゴッホの人生を描く伝記ドラマ。ゴッホを『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』などのウィレム・デフォーが演じ、第75回ベネチア国際映画祭最優秀男優賞を受賞。『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』などのオスカー・アイザックのほか、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、監督としても活動しているマチュー・アマルリックらが共演する。
これはいいタイミング!
この映画を見て、ゴッホ展に行けたらいいなぁって思っている。
ゴッホの映画といえば、これも気になっている。
まだ見ていないけども、こちらも見ておきたいなぁ
映画『ゴッホ ~最期の手紙~』日本版予告編
「ひまわり」などの名画で知られるフィンセント・ファン・ゴッホの謎に包まれた最期を、油絵のテイストで描いたサスペンス。自殺したとされる画家が弟に宛てた最後の手紙を託された主人公が、その責務を果たそうと奔走するうちにゴッホの死の真相に迫る姿を描く。主演を『ジュピター』などのダグラス・ブースが務め、『ブルックリン』などのシアーシャ・ローナンらが共演。油絵が実際に動いているかのように見える映像に注目。
ほんと、動く油絵!
僕がゴッホの絵画を見る時に感じるもの。
『動き』
これを感じさせてくれる映画だと思う。
この際、ゴッホについての勉強をもっと深めてから美術館に行こうかなぁ・・・なんて思ったり!