宿泊しているホテルが停電になった。
常人にとっては、非常灯が灯っているので問題はなさそうだが、
僕にとってWi-Fiは空気のようなもの。
非常階段を使ってホテルを出た。
(もちろんパソコンを持って)
外からホテルをみるとこんな感じ。
灯っている明かりは非常灯だ
ネットで調べてみると、
どうやら
この街のほんの局所的な停電みたい
で、
交番も真っ暗
そして…
復旧に3時間とか…?
さっき、非常階段で7階から降りたんだけど、7階に上がるのはエレベーターがいいなぁ…
でも、3時間待ちか…
(´・ω・`)ショボーン
ちょっと残念
そうそう
停電といえば、いい話もある
((* ´艸`))ムププ
1965年のニューヨーク北部からカナダにかけて大停電が起こった。
その後、なんと!
妊婦が急増し、出生率が上昇したのだ!
めでたい!(産院は大変だったみたいだけど)
と、こういう例は他にもあって
オランダでも、マースドリエルという町で2日間の停電が起こった後にも、44パーセントの出生率の上昇を記録したとのこと。
ということで、
ホテルに戻って聞き耳を立ててみようか・・・
とか企んでいたら、
停電が復旧した。
(´・ω・`)ショボーン
今後鳥取県の人口が増えることになるのかは不明だ。