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ムンク展 / ルーベンス展

東京にやってきた!

ってことで、東京都美術館
ムンク展 共鳴する魂の叫び

東京は、さすが鳥取よりちょびっと都会なだけあって人が多いっ!!

にしても、ムンク展、よかった〜!

絵のもつチカラに精神消耗してしまった…

んでも、来てよかった!
音声案内付きで回ったのだけども、これも良かった。

CD買う!

「叫び-ムンク と グリーグ/ノルウェーの音楽集」ムンク展-共鳴する魂の叫び 開催記念
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ワーナーミュージック・ジャパン

ちなみに、写真撮影コーナー

※写真、近くのご婦人達に撮影依頼したのだけど、なぜだかお一人がカメラの後ろからムンクの叫びを真似して笑かそうとしてきて、吹き出す寸前。

『ムンク展 共鳴する魂の叫び』 公式ガイドブック (AERAムック)
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朝日新聞出版
【ムンク展】共鳴する魂の叫び 図録 特装版 ムンクの複製版画7枚付き豪華版図録【エドヴァルド・ムンク】叫び500部限定 東京都美術館
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ムンク展

さて・・・

『ムンク展』の後は、

国立西洋美術館

消耗した精神を癒しに『ルーベンス展』に来たのだけど…

外は吹雪でとても寒いし、犬も僕を見つけてやってきたのだけど、犬も僕も疲れちゃって、とても眠たい気持ちになってしまうような感じになっちゃ・・・

ルーベンスの絵は、「フランダースの犬」の主人公マルコが最後に見るやつね
(もちろん、今回の展示では、その作品はなかったのだけど)

ムンクの後のルーベンスで、全く違うタイプの絵画の素晴らしさを感じることができた。


(↑毎度のことながら、図録もゲット)

そして、長澤まさみさんの音声案内はとても素敵だったなぁ!

ルーベンスぴあ (ぴあMOOK)
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ぴあ

明日はフェルメール展に滑り込む予定。

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参考

KAZZ BLOG『美術館』関連の記事

東京都美術館
ムンク展 共鳴する魂の叫び

国立西洋美術館
「ルーベンス展―バロックの誕生」

kazz_ash

足川 和隆 理学療法士18年生! 毎日、始発で出勤、最終で帰宅の米子~松江の通勤をしています!

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