本日、脳神経リハ班での新年会!
脳神経リハ班は6名のグループで
班長が僕で、班員の中に上司(課長)がいるという不思議なグループだ。
病欠2名での新年会となったけども、楽しめた!
会場は
■おでん庄助
やはり飲みの場って、いろんな話が聞くことができていいもんだ。
年を追うごとに、飲み会の機会はすくなくなってきていると思うけども、こういう場を定期的にもつことも大切だな。
飲ミュニケーションについては、賛否両論あると思う。
「最近の若者は」論では、若手が飲み会に出て交流しなくなっている、ということがしばしば言われている。
つまり、仕事だけして帰る。そのほかの交流は遠慮される・・・ということに対しての不満が語られることが多い。
たしかに、飲み会の場で世の中のことや、仕事のことを先輩から教えられることもある。
けども、こういう話を聞いた(読んだ)こともある。
つまり、上司からいろいろ教えてもらうのではなく、職場の愚痴を延々と聞かされる飲み会になってしまう・・・と。
そうであれば、後輩たちにとっても行きたくない飲み会になるだろう・・・
そういうのは避けたいな、と思う。
個人的には、気の合った人たちだけで食事したいというのが希望(←最近の若者ではないけども・・・)