今日は、島根県糖尿病療養指導士のための講習会に参加。
昨夜なんだけども
とても嬉しいニュースが届いた。
ウチの職場からはから、NST(栄養サポートチーム)専門療法士に、3人受験したのだけども、1人の後輩理学療法士が落第。
管理栄養士さんと、僕と(理学療法士)のみの合格。
嬉しい反面、後輩理学療法士ちゃんは、来年にまた試験を受けないといけなくなちゃう状態になったので、心からは喜べない状態だった。
今回の受験にむけて、3人で1年間、講習会やら学会やら実習やらを受けて来た。
とても勉強になったのだけども、超難易度の高い(と感じててまった)試験をで2人だけの合格。
なんとも後輩ちゃんがかわいそう・・・
だったのだが、昨夜の連絡で反面したのは
この後輩ちゃん、
実は合格っ!
自分の受験番号を間違えて記憶していて、その番号を合格者発表一覧に見つけることができないということで、残念がっていたのだ。
あらためて受験番号の記してあるハガキを見つけ出したところ、覚えていた番号とは違い、しかも、合格者一覧にその番号を発見したということ!!
なんともまぁ人騒がせなんだけども、この場合結果としていい状態なのでよかった。
逆だとさらに気まずいよね・・・
(合格だとおもっちたら、実は番号違っていて、落第でした・・・とか)
自分の合格(奇跡レベルだと感じた)も嬉しかったけども、後輩の合格を聞いた方が嬉しく感じた。
まだこのことがわかる前、お世話になっていた先輩スタッフには連絡していたのだけども、そのスタッフはさらに、実習先などの重鎮の先生などに『2/3人合格しました』という連絡をしていたらしいので、改めて全員合格の連絡をするとのこと。
はぁ、よかったよかった。
( ;∀;)
前もって残念会をしていたので、今度は、合格祝いといこう!
さて、これからはNST活動しつつ、糖尿病療養指導士の勉強を2年重ねて受験がある。
今度はは余裕を持って勉強して、余裕を持って合格したい!
受験番号も大切に扱いたい!