症例報告レポートを作成している。
締め切りが近づいてきているのだ。
喫茶店で珈琲飲みながら資料に目を通し、手にしている限定された情報を頭に読み込んで、意識的に想像を膨らませて物語化する。
少し時間をおくことで、脳内で自動的に構成立てと推測可能な結論がいくつか項目立てされる。 渡されているデータは限られているので、その中での構想だ。
あとはタイプするだけなので、今回の仕事の9割9分は終了している。
全てが順調。
ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ
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