今日は、仕事を終えてから救護班の集まり。
といっても、昨年4月7日~4月11日に被災地に向かったメンバとの集まり。
医師、看護師、薬剤師、事務、そして僕(理学療法士だが、「主事」という事務として参加)の7名のメンバだ。
この度、リーダの医師が転勤ということで、送別会の含めての食事会になった。
今までも何度か集まって食事会をしていたのだけども、今回は久々・・・。
同じ職場内であっても、しょっちゅう顔を会わすというわけではないので、あれやこれやと話は盛り上がった。
会場は
さんいんsakabaという、松江駅近くのお店
医師が転勤といっても、近場であるので、また会いましょう集まりましょうと固く結束して、またもや散った。
こうやって、時間や場所が離れていても集まれるっていいことだ。
別れに寂しさもあるけども、同時に結束も感じるな。
独特の連帯感を持つことができているのを感じる。