あんまり、この話題には触れたことがないと思うが、告白しなければならないことがある。
実は、僕が『タッカー』たということについて。
若い頃から興味を持っていて、いつもしたいしたいと思っていたのだ。
しかし、『タッカー』はみんなが思っている以上にハードで、かつ、一目を忍んで行う人が多い。
また、自分が『タッカー』であることや、『タッカー』であったことを隠す人までいる。
僕なんかは、全くかまわない。
正直に、「実は僕は『タッカー』なんです。」と言っても恥ずかしくも何ともない。
それどころか、生涯をかけて行いたいことでもある。
ん?
(・_・)ハテ
『タッカー』が何か分からない?
モシヤ...(`・д´・ ;)
そうだね・・・
『タッカー』
といわれても知らないかな・・・
別名は
『テーブル・テニシスト』
日本では『卓球選手』と言うかな・・・。
今日はホント数ヶ月ぶりに『タッカー』の活動をしてきた。
自分のイメージと全く違う感じだったんだけど、僕の全盛期は高校2年生だな。
それ以降はバンド活動に明け暮れていたし・・・
それでも卓球のことは好きで、自分が『タッカー』であるということに自信をもっている。
身体が動かなくても、『タッカー』なのだ。
そして、次の試合が決定している。
医療従事者の卓球大会の案内がきているのだ
■鳥取メディカルオープン卓球大会
もちろん参加だ!
(#゜Д゜)ヤッタルゼ!!
弁当もって応援要員として!
(`・ω・´)キリッ
いや・・・
それも難しいか?
と、とにかく、今日は卓球ができて、非常に充実した!
恍惚感!
是非みなさんに僕の卓球を見せたいっ!
僕のスマッシュは、ピン球が炎に包まれたドラゴンに見えるっ!!筈っ!!
イカン・・・
身体を動かしすぎて、糖分が頭にまわっとらん・・・